相変わらず、9月にカレンダーを改めても、猛暑と呼んでもおかしくない陽気が続いています。
まだ、二千和会だよりが検索を押してみると、関係の無い所までこれが
リンクされてしまい、会の記事に興味がもたれれば芋づる式に引っ張りだされてしまうのです。
迷惑な話です。
その管理元にメールしました。
アクセスするためには、まずそのトラベル関係の会員に登録しました。
そして削除を要求しました。
ようやくそのページから1週間かかって、二千和会にリンクできる部分を削除することを完了しました。
しかし、gogle検索からは削除できません。
しばらく様子を見るしかありません。
他は、自衛手段で、検索にかかっているページを取り敢えず非公開にしました。
でも…
完璧にはしません。してしまうと、もうこれは終わりにすることしか手はありません。
部分的に非公開にしただけです。
これは、悲しいけれど内部会員の方がしている要素も多分にあるのだと思っています。
非公開が容易く公開のページにするには、
この非公開ページを見られる方が、「好意を持って」にせよ公開できるような
道筋をつくったのかも知れないということが考えられるのです。
または、記事の単語がgoogleの優秀な検索技術に捉えられたか?
結論としてはブログは、広く一般にも公開したい場合に適しているということです。
私の知っているPCグループでは、GoogleBazuに移行しています。
全くのグループしか観ることができません。何方が見ているか、
仲間同士で互いにフォローし合い、許可し合って皆が気楽に投稿し、情報を交換し合えるものです。
限定公開という制限でしています。
仲間は知り合いから、何方を紹介したなども一目瞭然、
悪戯書きもされないのです。
チャットとかツイッタ―という感じの気楽さではあります。
ブログより画面が小さいのですが…文字も写真も好きなだけアップできます。
非公開設定が公開されてしまったことへの不安と不満……
問題はgoogle検索にもありますね。