↑ なぜ夫にだけ、べたべたを許す…。
わたしにはろくに抱っこをさせないさくら。
なのに夫の腕の中で…。
おとなしくなり…。
うとうとし始めて…。
寝ました。
こんな写真ばかり。満たされないわたし。
さくらはますますおとうさんっ子になってしまいました。
昨日など、猫トイレで用を足した後、出したものを後ろ足で踏んで、
汚れた猫砂までその辺に散らばし、ばっちいあんよで食卓の上に飛び乗ったので、
わたしは無言で拭き掃除をし、せわしなく買い物に行ってきたのですが、
帰ってくればさくらは読書する夫の膝にすっぽり収まって、おとなしくしていたのでした。
なんなのよ、この見返りのなさ。
さくらよ。お前は目先のことしか見えないみたいですが、
飼い猫にとって重要な3要素、
①ごはん
②トイレ
③遊び
これを誰が世話していると思いますか。
わたしに見放されたら、お前は今のようなお嬢様気取りの生活はできないのよ?
誰についたら得なのか、この際よく考えてみなさい!
おかあさんはもう、兄弟猫がいたらどうなのかと考えだしましたよ。
(ちなみに夫はこのところ、わたしのやきもちのために冷遇されている)
しかしこのポーズ。
ほんまに猫か…。