院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「マフェトントレーニングのその後。」

2013年01月17日 12時39分55秒 | ノンジャンル
心拍計を使い、決まった心拍数を守りトレーニングをしていますが

始めは、例えば140以下とするとトレーニングとしてどうなの?

ってくらいの速度でしか走れなかった。


走るって言うかウォーキングの速度だったね。


でもスピードを少し速めようとすると即座に心拍数は160くらいに

上がってしまう。

これはどういうことかというと、「体力がない」ということです。


心肺機能も弱く、持久力がない状態です。


それでもめげずに、とにかくゆっくりのジョギングを続けているんだけど

ここ数日、140以下では「それ、ふざけてんの!?ってかウォーキングだよね?」

という速度だったものが「ゆっくりジョギングする人に見えるよ」ってくらいの速さで

走れるようになりました。


3ヶ月はかかるといわれる、エアロビック体質の構築。

わずかではあるけど、自分の体に変化が出始めているようです。


開始時の体力が多い、少ないは気にするべきではないです。

それを向上させるためのトレーニングですから。




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