一日1本エロチック作品を見続けていく企画
今日のエロチック作品はこれ
4月23日のCSのチャンネルNECOのミッドナイトシアター最後の枠でOAされていました
一応録画もしてあるのですが、いつものように録画したらBlu-rayに焼いて保管しちゃうとなかなか見ない
と言うことでオールインワンエンターテインメントが放つ実録犯罪サスペンスシリーズのVシネマ第一弾ですか結構面白かった。
どうなんでしょうか一応チャンネルNECOではエロチック作品の一本として
ミッドナイトシアター枠でOAしてるし、主役ではないもののAV女優さんである紗倉まなさんも出演しております
主演はいつも個性的な役を演じる竹内力門下の中野裕斗さんと大久保貴光さん
以下キャストはいつもヤクザVシネで常に脇に回ってる個性的な皆さんですが
上にも書きましたけどお色気担当として紗倉まなさんが紅一点ではありませんけども
後の女優さんは脱がない演技でしたし、そんな優遇されてる訳ではないし
オールインエンターテインメントって女優さんには恵まれないですよね
でも一応ヒロインであると言ってもいいのかなぁ
彼女のAVは見たことないっすが、そんな私でも彼女の主演のOVは2、3本は見ておりますし
よく存じ上げてるお方って言うか、裸の美しいお方
そんな彼女のVシネ初出演作品と言うことですか製作年度から察するに・・・
初出演としては演技的には合格点をあげてもいいように思いますが、
脱ぎっプリに問題なし、演技艶技にも問題ないように思えるのですが、ふしぎな存在感を示されるお方
昭和三十年代後半に発生し、迷宮入りしてしまった“チ-37号一万円札事件”の偽札が、
再び昭和の六十年頃に出回り始め担当の二課の刑事中野裕斗は、
自分の父の危篤にも関わらず鬼のような執念で事件捜査に挑む
ということで現代の刑事パートと、昭和三十六年の犯人パートを交差させながら描いていくというプロットですが
更に戦中戦後の帝銀事件、陸軍登戸研究所等々様々な陰謀や各登場人物の心情なども織り込みながら描いていくという、
オールインVシネマにしては実に真面目に昭和の未解決事件を上っ面だけをなぞったお話
ですし、75分と言う尺の短さですから描き込み不足なところは多々あるんだけど、
オールインエンターテインメント作品にしてはヤクザとエロチックを描かないでのVシネなんですが
最後までちゃんと見られる出来にはなっていました。
ただ、紗倉まなの使い方としてはどうなのかなぁ?
偽造犯の情婦役で、いかにも昭和な痛んだ畳が意外にも彼女のアンニュイな佇まいに似合ってたんですが、
犯罪者に子供は要らないと言う、偽造犯をクスリで寝むらせて
彼女のお口で彼の何を勃起させて眠ってる彼にまたがって・・・子種を子宮に宿す
AVチックなシーンもあるんですが、果してクスリで寝らされてる男の勃起って可能なんでしょうか?
なんすかねぇここいらよく理解できませんでしたが、ま、いいか・・・
2012年製作、日本Vシネ、コンセプトフィルム作品
末永賢脚本・監督作品
出演:中野裕斗、大久保貴光、紗倉まな、笹川大輔、嶋和貴、野口雅弘
今日のエロチック作品はこれ
4月23日のCSのチャンネルNECOのミッドナイトシアター最後の枠でOAされていました
一応録画もしてあるのですが、いつものように録画したらBlu-rayに焼いて保管しちゃうとなかなか見ない
と言うことでオールインワンエンターテインメントが放つ実録犯罪サスペンスシリーズのVシネマ第一弾ですか結構面白かった。
どうなんでしょうか一応チャンネルNECOではエロチック作品の一本として
ミッドナイトシアター枠でOAしてるし、主役ではないもののAV女優さんである紗倉まなさんも出演しております
主演はいつも個性的な役を演じる竹内力門下の中野裕斗さんと大久保貴光さん
以下キャストはいつもヤクザVシネで常に脇に回ってる個性的な皆さんですが
上にも書きましたけどお色気担当として紗倉まなさんが紅一点ではありませんけども
後の女優さんは脱がない演技でしたし、そんな優遇されてる訳ではないし
オールインエンターテインメントって女優さんには恵まれないですよね
でも一応ヒロインであると言ってもいいのかなぁ
彼女のAVは見たことないっすが、そんな私でも彼女の主演のOVは2、3本は見ておりますし
よく存じ上げてるお方って言うか、裸の美しいお方
そんな彼女のVシネ初出演作品と言うことですか製作年度から察するに・・・
初出演としては演技的には合格点をあげてもいいように思いますが、
脱ぎっプリに問題なし、演技艶技にも問題ないように思えるのですが、ふしぎな存在感を示されるお方
昭和三十年代後半に発生し、迷宮入りしてしまった“チ-37号一万円札事件”の偽札が、
再び昭和の六十年頃に出回り始め担当の二課の刑事中野裕斗は、
自分の父の危篤にも関わらず鬼のような執念で事件捜査に挑む
ということで現代の刑事パートと、昭和三十六年の犯人パートを交差させながら描いていくというプロットですが
更に戦中戦後の帝銀事件、陸軍登戸研究所等々様々な陰謀や各登場人物の心情なども織り込みながら描いていくという、
オールインVシネマにしては実に真面目に昭和の未解決事件を上っ面だけをなぞったお話
ですし、75分と言う尺の短さですから描き込み不足なところは多々あるんだけど、
オールインエンターテインメント作品にしてはヤクザとエロチックを描かないでのVシネなんですが
最後までちゃんと見られる出来にはなっていました。
ただ、紗倉まなの使い方としてはどうなのかなぁ?
偽造犯の情婦役で、いかにも昭和な痛んだ畳が意外にも彼女のアンニュイな佇まいに似合ってたんですが、
犯罪者に子供は要らないと言う、偽造犯をクスリで寝むらせて
彼女のお口で彼の何を勃起させて眠ってる彼にまたがって・・・子種を子宮に宿す
AVチックなシーンもあるんですが、果してクスリで寝らされてる男の勃起って可能なんでしょうか?
なんすかねぇここいらよく理解できませんでしたが、ま、いいか・・・
2012年製作、日本Vシネ、コンセプトフィルム作品
末永賢脚本・監督作品
出演:中野裕斗、大久保貴光、紗倉まな、笹川大輔、嶋和貴、野口雅弘