一日一本エロチック作品を見ていく企画
本日の1本はレンタル店の洋画エロチック作品の棚に久々に乗っかった
作品なんですがWOWOW先行OAの後にDVDスルーされたこの作品ですが
実はRー15の指定もされてないという作品です(映倫さんのHPでの確認ですから、IPPAでは指定されてるかも知れませんが)。
こういった作品ですが主人公のロージーを演じてるのがあのラース・フォン・トリアー監督の「ニンフォマニアック」で全裸と言うか完全にファックシーンでスクリーンデビューされた
ステイシー・マーティンが演じてるのんですから
実にちっパイで私の好きな女優さんの一人ですし
この作品でもしっかりとHなシーンを演じられてて
一応はエロチック作品に充当するんじゃないかな
ってことで記事に・・・
原題は「Rosy」ってことで「檻の中の情事」ってことで所謂
拉致監禁もの作品になるなのかなあ?
日本で越坂監督とか友松監督とかが作られる拉致監禁OVだとそれに監禁者による被監禁者への調教ってのが定番なるんですが
この作品でもんでは女優の卵のロージーにひ一目惚れした、レストランで働く青年ダグは夜道で一人歩きしていたロージーを拉致した挙げ句、入院中で不在の祖母の家に監禁してしまう
目を覚ましたロージーはタグの隙をついて何とか脱出を試みるものの
タグはなんと心やさしい人間でして拉致監禁はしてるものの
なんとロージーを犯す訳でも調教するわけでもなくただ愛して欲しいという心優しい人物という、
スリルは無いし、ヒロインは脱出をこもろみるんですが実際に緊張感もなく
邦題から期待されるようなエロも全く感じられません
これで93分の尺はキツいって思ったら、なんと監禁されてるロージーが実はいつのまにか主導権を握っており・・・
さらには尺伸ばしなんでしょうかロージーが拉致られる前に付き合っているプレイボーイのカレシとのお話が並行して描かれてたりで
気をつけていないといつのまにか訳でわかんなくなってしまうという作品
無理矢理オチをっていうような感じで、こんなオチだったら要らねえだろうって思ったのは私だけ?
ステイシー・マーティンのペッタンコなお胸だけが私的には見所になってた映画です
ジェス・ボンドって女性監督さんだったのね
2018年製作、アメリカ映画
ジェス・ボンド脚本・監督作品
出演:ナット・ウルフ、ステイシー・マーティン、トニー・シャルーブ、ジョニー・ノックスヴィル、スカイ・フェレイラ、チュク・イウジ、アダム・デヴィッド・トンプソン、アレックス・カルポフスキ
本日の1本はレンタル店の洋画エロチック作品の棚に久々に乗っかった
作品なんですがWOWOW先行OAの後にDVDスルーされたこの作品ですが
実はRー15の指定もされてないという作品です(映倫さんのHPでの確認ですから、IPPAでは指定されてるかも知れませんが)。
こういった作品ですが主人公のロージーを演じてるのがあのラース・フォン・トリアー監督の「ニンフォマニアック」で全裸と言うか完全にファックシーンでスクリーンデビューされた
ステイシー・マーティンが演じてるのんですから
実にちっパイで私の好きな女優さんの一人ですし
この作品でもしっかりとHなシーンを演じられてて
一応はエロチック作品に充当するんじゃないかな
ってことで記事に・・・
原題は「Rosy」ってことで「檻の中の情事」ってことで所謂
拉致監禁もの作品になるなのかなあ?
日本で越坂監督とか友松監督とかが作られる拉致監禁OVだとそれに監禁者による被監禁者への調教ってのが定番なるんですが
この作品でもんでは女優の卵のロージーにひ一目惚れした、レストランで働く青年ダグは夜道で一人歩きしていたロージーを拉致した挙げ句、入院中で不在の祖母の家に監禁してしまう
目を覚ましたロージーはタグの隙をついて何とか脱出を試みるものの
タグはなんと心やさしい人間でして拉致監禁はしてるものの
なんとロージーを犯す訳でも調教するわけでもなくただ愛して欲しいという心優しい人物という、
スリルは無いし、ヒロインは脱出をこもろみるんですが実際に緊張感もなく
邦題から期待されるようなエロも全く感じられません
これで93分の尺はキツいって思ったら、なんと監禁されてるロージーが実はいつのまにか主導権を握っており・・・
さらには尺伸ばしなんでしょうかロージーが拉致られる前に付き合っているプレイボーイのカレシとのお話が並行して描かれてたりで
気をつけていないといつのまにか訳でわかんなくなってしまうという作品
無理矢理オチをっていうような感じで、こんなオチだったら要らねえだろうって思ったのは私だけ?
ステイシー・マーティンのペッタンコなお胸だけが私的には見所になってた映画です
ジェス・ボンドって女性監督さんだったのね
2018年製作、アメリカ映画
ジェス・ボンド脚本・監督作品
出演:ナット・ウルフ、ステイシー・マーティン、トニー・シャルーブ、ジョニー・ノックスヴィル、スカイ・フェレイラ、チュク・イウジ、アダム・デヴィッド・トンプソン、アレックス・カルポフスキ