昨日の続きです。
社」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/19/2c9f7f3306b1d17abaf35a0af7455d92.jpg?1686112457)
良く知られ、人気のある神社ですが、思いの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/31/2e18a0545b3ea96077df3b27aa77819d.jpg?1686030108)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/39/5db91c2678ff09f675c8cb96092e5045.jpg?1686030106)
拝殿正面にある古殿地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/45/eb60636f71abb358d850cc3018269f46.jpg?1686030105)
方角を刻んだ八角の石柱で、神殿跡を示して
たから石。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/73/17f257e339ea8534f57f24792855c183.jpg?1686030104)
宝船の上に富を象徴する白蛇が乗っていると
境内右側に 「佐瑠女神社」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/21/c1ade66c669b9a7eaf9d18f24145ea79.jpg?1686030104)
天宇受売命(アメノウズメノミコト)様が祀
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/38/2a8ccc7c5e0b8a998225a96cb83ec9fb.jpg?1686030108)
年とともに成長し、岩になるとされている縁
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f6/45e228f42c9f1e04ab3053ea2962db2c.jpg?1686030109)
拝殿の真後ろに本殿があるので、真裏は本殿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/6d/3a75b81ab87788b2db4e385e52c9682b.jpg?1686030109)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/19/2c9f7f3306b1d17abaf35a0af7455d92.jpg?1686112457)
良く知られ、人気のある神社ですが、思いの
外こぢんまりとした境内です。
拝殿からは質実剛健という印象をうけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/31/2e18a0545b3ea96077df3b27aa77819d.jpg?1686030108)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/39/5db91c2678ff09f675c8cb96092e5045.jpg?1686030106)
拝殿正面にある古殿地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/45/eb60636f71abb358d850cc3018269f46.jpg?1686030105)
方角を刻んだ八角の石柱で、神殿跡を示して
いるそうです。
たから石。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/73/17f257e339ea8534f57f24792855c183.jpg?1686030104)
宝船の上に富を象徴する白蛇が乗っていると
いうめでたい形の石。
境内右側に 「佐瑠女神社」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/21/c1ade66c669b9a7eaf9d18f24145ea79.jpg?1686030104)
天宇受売命(アメノウズメノミコト)様が祀
られています。
猿田彦大神と御夫婦です。
猿田彦大神と御夫婦です。
芸能、縁結び、鎮魂の神様として知られてい
ます。
さざれ石。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/38/2a8ccc7c5e0b8a998225a96cb83ec9fb.jpg?1686030108)
年とともに成長し、岩になるとされている縁
起の良い石。
猿田彦神社、拝殿の裏側に回ってみました。
柵に沿って進みます。
猿田彦神社、拝殿の裏側に回ってみました。
柵に沿って進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f6/45e228f42c9f1e04ab3053ea2962db2c.jpg?1686030109)
拝殿の真後ろに本殿があるので、真裏は本殿
の後ろ姿ということになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/6d/3a75b81ab87788b2db4e385e52c9682b.jpg?1686030109)
こちらでもお参りさせていただきました。
さらに奥に進むと、 「御神田」 が見えて来
ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/8f/3c8dadb2eb96ed80eba47170c4f13ec1.jpg?1686115042)
毎年5月5日に、豊作を祈って新田に苗を植え
るそうです。
ちょうど1ヶ月経ち、青々と美しく成長して
います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f5/8d071a30b0e394e5ea7752c51675c638.jpg?1686115042)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f5/8d071a30b0e394e5ea7752c51675c638.jpg?1686115042)
ここ、明らかに次元が違いました😳
私自身もここには存在していないかのように
感じました。
猿田彦神社を出る際、大きなクロアゲハが見
送りに来てくれました。
よく見ると、羽根に大きな白い丸の模様が一
つずつ。
初めて見る種類のクロアゲハでした。
当初予定していた順番とすっかり変わってし
まいましたが、次は内宮に向かいます。
10分程歩くと、内宮手前にある一角、おはら
い町の端っこに到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/ee/3f934f9ea99a2807a2b709ae9ce0a777.jpg?1686115963)
おはらい町の一部に、よく名を知られている
「おかげ横丁」 があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/8b/08cbfdf75454593f5e4425c6b2dd7b71.jpg?1686115477)
写真にはあまり人が写っていませんが、多く
の人でとても賑わっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/4a/cd32c2c9b52f751489ef59d690c0790b.jpg?1686115477)
お昼は、名物の伊勢うどんを食べることにし
ました。
伊勢うどんの老舗がたくさんある中、人に勧
められたこちらの 「ふくすけ」 さんで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/1f/006c0afa58bf0d4137b76a5eb13c476f.jpg?1686115477)
江戸時代の茶屋みたいな店構えが良い感じ。
梁が剥き出しの高い天井。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/08/6233ba654cd4a50e3b9804d5a8c6a37f.jpg?1686115477)
伊勢うどんに温玉をのせてもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/19/b6da61c75eddb1a4b0fb7b12ff31564a.jpg?1686115477)
腰の強いうどんとは真逆のふんわり柔らかな
うどんです。
色が濃いのでしょっぱそうに見えるタレです
が、そんなことはなく、柔らかい食感のうど
んに良く合う出し汁の効いた美味しいタレで
す。
ちなみに熱々です。
お腹を満たして、いよいよ 「内宮」 に向か
います。