shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

明日診察予約

2012年04月22日 | 靭帯損傷(前十字靭帯)
2012/04/22(日)
一日中安静と寝ていた。
装具をつけて先程から少し動き始めたが、また装具を付ける羽目になるとは…。
友達と電話していてもしかして今日の救急宿直が主治医だったらと思い、病院に電話。

土曜日からの事の顛末を話した。救急につないでもらい、状態を説明。
この状態での救急の対応を聞いた。
まず主治医は今日の宿直ではないこと。それから、松葉杖や、痛み止めという動かさないことへの処置と痛み軽減処置しかないとのことで、それだったら今日は自宅で安静にしますと伝えた。

明日主治医の外来の時間を聞き空いている時間があったので、そこに予約入れてもらった。

私に怪我をさせたトレーナーからその後電話があった。
ひたすら謝罪だったが、この状態が変わる訳はない。
スケーティング動作の時に、彼が、私を押したことが原因であることは明らかだ。

明日の診察の時には主治医に説明するので、同行するといっていた。
病院のトレーナーがトレーニング中に自分から患者に怪我をさせるってどういうこと!
流石にちょっと怒りが。

しかし、怒りよりも悲しみ悔しさの方がもっと深い。

ひどくなければいいのだけれど。外側靭帯だったら、もうスポーツは無理かもしれない。

抜釘で素敵な夏にするはずだったのに。
半年の間に約90日、民間ジムのトレーナーのみなさんも感心するくらい、コツコツと努力を重ねたのに。
正座もできるようになっていたのに。
あと少しで抜釘手術なのに。

怖くて足の動きがすごく悪い。

でも、今いろいろ考えてもどうしようもないので、取り敢えずアイシングしてまた横になっておこう。
明日は仕事か…。
朝礼は2階なんだな…。

朝礼は失礼しよう。
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悲しい

2012年04月22日 | 靭帯損傷(前十字靭帯)
2012/04/21(土)
午後から病院ジムにいき、トレーナーのミスで患足を痛めてしまいました。
スケーティング動作中に押され、滑りが悪かったため足元は滑らず膝から上体が持っていかれました。
直後から現在アイシング中です。
かなり復活していた矢先の事故でかなり落ち込んでいます。
1年前前十字に内側と切って、今日は外側です。歩くと膝の外側が痛みます。足をねじるような動きも痛みます。
膝全体が固くなってます。
自分でしたわけではないのでかなりブルーです。
また、普通に歩けなくなってしまいました。怖くてトレーニングなどできる状態ではありません。
当然、日曜の窯元での絵付けも月曜日の民間ジムもキャンセルです。



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