獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅠ:カオスへ (3)

2021-10-24 01:23:34 | 対話ブログ

前回に引き続き「そこそこ幹部のみなさんへ」のスレッドについたコメントです。


●今田利次郎(2012年2月8日 18:46)
>おそらく、今田利次郎様のコメントは、「『創価学会のような詐欺団体』という表記は、名誉毀損にはならないと思います。

(ならないと思う)という発言がおかしいのです。
なるのか、ならないのか。なるなら発言を撤回すればよいし、ならないのなら書き込んでもよい。
それでいいんじゃないでしょうか?

>創価学会本部が「名誉毀損」で提訴したら、堂々と受けて立てば良いのです。

どうして他人様が落としていった書き込みの為に、わざわざ裁判をうけなければならないのですか。
争わないでよいことは避けるべきだと思います。
お勧めいただきましたが、あなた様のブログも読みません。あなた様のプライベートな話題に介入することになるので
読みませんしコメントもしません。
あなた様のお考えと私の思想とは交わらないと思います。
今後はあなた様のご意見にコメントすることはいたしません。
小路さん元活動家さんご意見ありがとうございました。


●希望(2012年2月8日 19:56)
 シニフィエ様、桃太郎様、NR様、長文のコメントを頂き、ありがとうございました。

  シニフィエ様におかれては、どうかお気軽に、私にご連絡下さるようにお願い申し上げます。私は、敷居の高い人間ではありません。

  桃太郎様には、心より厚く御礼申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

  NR様には、お気遣い頂き、ありがとうございます。日本の裁判所の実態は、私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生が、良くご存知です。

 最後に、今田利次郎氏が、私のコメントの「ならないと思う」という表現が(おかしいのです。)と述べておられます。ご承知のように、名誉毀損罪に該当するかどうかを判断するのは、裁判官が、具体的な事件における判決においてです。

 したがって、「ならないと思う」という表記以外は不適切であると思います。少なくとも、法律に関する研究者で断定的に記述される方はおられないのではないかと存じます。

 なお、この件については、原則として、これ以上コメントを投稿するつもりはありません。 


●小路(2012年2月8日 21:34)
>名誉毀損罪に該当するかどうかを判断するのは、裁判官が、具体的な事件における判決においてです。

希望さん、この件に関して私も最後の発言とさせていただきます。
判決でしか判断できかねることを書き込む行為は、「無責任」です。
貴方がどうお考えでおられるかわかりませんが、私個人の感覚では貴方は「無責任」です。

愉快さんから私へ書き込みがありますが、

>後、よろしかったら、あなたが、私のことをどのような存在と認識されているのかを、教えて頂けるとありがたいのですが(苦笑)

文中(笑)(苦笑)連発でとても不愉快です。
二度と私に話しかけないで頂きたい。

管理人さんもよく(笑)をお使いになるが、語気を和らげたいのか、ジョークにしたいのか、
友達同士のメールやらチャットやらなら理解できるが、人生かけた信仰のブログでいちいち毎度毎度何をヘラヘラできるんですかね。
一部の人を除いて、みんな真剣ですよ!!私も二世で未活です。カルトだマインドコントロールだと人のせいにしますけど
財務がどうのいいますが、大半の責任は自分自身にあるんですよ。
親にむりやりとか、組織に無理やりといいますが、子供じゃないんだ。断れなかった自分が一番悪い。
そんなことも理解できずに、10000人恨み節集めても、何もかわりません。
自分を変えないと駄目です。
私も自分を変えれていません。逃げてます。言い訳ばかりで生きてきてます。
このブログ読んだら全員同類です。傷なめあってます。
自分を変えないと一生繰り返しです。何度でもいいます。今までの活動の責任は全部自分にあります!!!
強要されて金はらったら恐喝じゃないか。そうじゃないでしょう。いろいろ言い訳するけど
財布開けて財務はらったのは自分自身です。
頑張りましょうよ皆さん。


●アレックス(2012年2月8日 21:57)
いやあ、小路さんのおっしゃった「一部の人を除いて、・・・・・・・・財布開けて財務はらったのは自分自身です。頑張りましょうよ皆さん。」は、まさしくその通りです。

私の言いたい事が代弁してくれました。
過去の自分は、全部自分の責任です。誰のせいでもありません。
弱い自分のせいです。
自分が変わる、そして、強くなる、それしかありません。

 


解説
最後の、小路さんとアレックスさんのコメントは、参加者にとって、大きなインパクトがあったのではないでしょうか。
このような意見が複数寄せられ、それが受け止められたこの時期は、私から見たら健全だったと思います。
でも、シニフィエさんは、参加者同士が議論するのをさばききれなくなって、とうとうブログを休止すると言い出します。

獅子風蓮