獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅠ:カオスへ (8)

2021-10-29 01:38:56 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。


■現在コメント機能を休止しています。      投稿日: 2012年2月12日

このブログ「対話を求めて」は現在コメント機能を休止中です。どなたもコメントできない状態になっています。
これからも対話(コメント)の再開まで、私が感じたことなどをときどき書いていきます。
「つい偉そうに文化人ヅラして『子育ての環境とは』などという発言をしてしまうことがありますが、たいてい誰も聞いていません。つまり、いくら発言をしてもなんの影響力もないのです。必要なのは、理念を語ることではなくて実際になにかをやることです。」宮崎駿
ふとツイッターで目にとまった宮崎先生のことば。あれだけすごいことをされているのに、いつも等身大で謙虚に言葉をつづられる氏の視点には学ぶことが多いです。
(以下省略)
 

■グリーンアクティブが始動          投稿日: 2012年2月13日

本日、中沢新一さん、宮台真司さん、いとうせいこうさんを中心とした「グリーンアクティブ」が発足しました。日本に本当の意味での民主主義が実現可能かどうかを占う、注目すべき試みです。またこの画期的な方法論も「対話」がベースとなっています。
(以下省略)


■荒しとゴミ屋敷               投稿日: 2012年2月14日

このブログをスタートしてからの2ヶ月の期間で、創価学会についてのいろんなことが分かってきました。そしてもうひとつ、こうした学会批判をネットでやっていると、かならずそれを妨害しに書き込んでくる人たちがいるということもわかりました。それは決して自分のことを学会側の人間だとは言いません。でも学会に不利なことに対して、気が狂ったかのような批判を繰り返します。それもどれも皆おなじような品性を欠く語り口です。なんだかおもしろいほど一緒です。
(以下省略)


■コメント欄を再開しますが…         投稿日: 2012年2月17日

このブログ「対話を求めて」はまだしばらくは対話ができそうな雰囲気ではありません。ただ黙っていても、いつまでたっても再開の見込みはなさそうです。というのも私が他のブログにちょっとコメントしただけで、私に対する熱いメッセージをたくさんいただきました(笑)。いわゆる荒らしなんですが、よそさまのブログだろうがなりふりかまわず私への誹謗中傷をくりかえすこれらの人たちがいるかぎりは、ここのコメント欄も再開するわけにはいきません。彼らはなぜかこのブログを閉鎖しろというのではなくて、再開を望んでいるようです。かまってもらいたくてたまらないんでしょうね。そしてとにかく私が脱会することを執拗に繰り返します。先日ご紹介したブログ「創価学会ノート」にはそんな様子が記録されていますが、そこの管理人さんの寛大な配慮で、こうした荒らしも参考資料として残しておくということになりましたから、今でも見ることができます。
彼らが書いてくることはほんとうに人の道から外れているので誰も相手にしないでしょうが、ここの対話もそうした荒らし対策を講じなければ再開の見込みが立たないということになります。
そこでちょっとだけ実験をしてみようと思います。
まず、これから期間限定でコメント欄を再開します。ただし、ルールをひとつだけ決めます。ひとつだけのとても簡単なルールです。
【コメントルール】絶対にコメントしないでください。
これだけです。コメント欄は解放しますがコメントしないでください。普通の神経の方であれば、これがルールなのですからコメントしないですよね。
荒らしの彼らはここで相手してもらいたくてウズウズして一日に何度もこのブログを訪れています。まあよく読んでいます。ほんとに暇なんでしょうね。私の言葉を断片的にとりあげては挙げ足を取ろうとしてがんばっています。ご苦労なことです。ですから先のブログではジョークで脱会宣言を書いた途端、「明日が楽しみ」とか「馬鹿か」とか「嘘つき」とか「糞」などのコメントがすぐに返ってきました。たぶんここのコメント欄を再開したとしても、そうした言葉が並ぶのでしょう。彼らはとくに「糞」という表現が好きなようなので、私も彼らのことをわかりやすいように「ウンコタレチャン」と呼ぶことにします。これまで「あの方たち」とか「彼ら」などと代名詞ばかりで、なんとなく話をしずらかったので、これからは彼らの大好きな「糞」をリスペクトさせていただきながら、もうちょっとかわいい呼び方で「ウンコタレチャン」と命名します。カワイイでしょ(笑)。これから創価学会に関するブログを荒らしにくる人の総称を「ウンコタレチャン」とします。で、HNが◯◯のウンコタレチャンの場合は「◯◯ウンコタレチャン」と呼ばせていただきます。これはここだけではなく、荒らしの一般的な呼称として全国に定着するともっといいですね。ウンコタレチャンといえば荒らしのことだという一般常識になると、彼らのアイデンティティも確立されて嬉しいのではないでしょうか(笑)。
ということで、これからコメント欄を期間限定で再開しますが、結果的に「コメントしないでください」という唯一のルールを無視してコメントしてしまう「いけないウンコタレチャン」だけのコメント欄ということになります。いいですか、もう一度いいます。ちゃんとした方は間違ってもコメントしないでください。ここではまだ「対話」は成立しません。これはウンコタレチャン対策のための実験です。そしてちゃんとしたみなさんはその様子を遠くから眺めていてください。さあ、はたしてどれくらい我慢できなくてコメントしてくるウンコタレチャンが出てくるか、そしてそれは増えていくのか減っていくのか、みんなで暖かく見守りましょう。
ウンコタレのみなさん、ここはしばらく更新しませんので、毎日来ても何もかわりませんよ。(^∀^)v
これは面白半分でやっているのではなくて、このブログ「対話を求めて」を本来のかたちにするための試みだとお考えください。
みなさまのご協力、よろしくお願いします。
もちろんこうしたことをやるのは本意ではありません。いろいろとご批判もあるかと思いますが、こうしたプロセスに我慢できない方はスルーされてけっこうです。実際に気持ちのいいものではないことも十分承知しています。今回の状況を見てから次のステップへ移るつもりです。


解説
コメント欄を再開するにあたって、シニフィエさんは、ある実験をすることにしました。
「絶対にコメントしないでください。」という【コメントルール】を決めたのです。

ここでシニフィエさんは、荒らしのことを「ウンコタレチャン」ということにしますと宣言し、その後、この呼び方「ウンコタレ」が定着していきますが、私はこの言い方が好きではありません。
シニフィエさん自身、かつては「言い争いと汚い言葉は御法度です」と言っていたのに、自分からこんな品のない言葉を使うとは、幻滅です。

これからコメント欄を期間限定で再開しますが、結果的に「コメントしないでください」という唯一のルールを無視してコメントしてしまう「いけないウンコタレチャン」だけのコメント欄ということになります。いいですか、もう一度いいます。ちゃんとした方は間違ってもコメントしないでください。ここではまだ「対話」は成立しません。これはウンコタレチャン対策のための実験です。

とのことですが、どうなりますことやら。

獅子風蓮