■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
●の文章は、それについたコメントの引用です。
■言い続けていきたいと思っています。 投稿日: 2012年12月5日
おかげさまで少し前から比べると、私もずいぶん元気になりました。
こうして少しずつでも言葉に出してものが言えるようになりました。
年末の慌ただしいなか、急な選挙で世の中ごったがえしていますね。あいかわらず創価学会員は選挙モードに突入し、一票でも多くとって自らの福運を積もうと教え込まれているようです。
(中略)
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●クロ(2012年12月7日 00:30)
こんばんは。
久々のコメント投稿、どきどきしますw
学会は選挙に注力するためか、財務を来年に持ち越したそうですね。
このようなことは初めてではないかと思います。
最初こそ、選挙に集中するためかと思っていましたが、よくよく考えてみればもっと裏があるような気がしています。
今回の総選挙も、投票率が高くなると思われます。
前回の総選挙での惨敗の恐怖は、学会もまだ忘れられずにいることでしょう。
公明党議員の獲得票は変わらずに、投票率が上がっただけで落選した選挙区も少なくなかったはずです。
ということは、今回もまたそうそう容易く議席を獲得できるとは思えない。
選挙に負けた後に、どのように財務をかき集めるつもりか?
来年早々、池田氏の病状、あるいは亡くなっているならばその公表がなされるのではと、個人的に考えてみたりしています。
「先生に最後の恩返しを!」なんて文句が飛び交うんじゃないかと危惧しております。
しかし本当に、学会上層部は名誉会長の存在をどういうことにするつもりなんでしょうねぇ。
ブログの再開、コメント欄の開放を嬉しく思っております。
しかしあまり無理はされませんよう。ご自分のことを第一に考えて、ゆっくりやってくださいね。
【解説】
いよいよ、コメント欄が開放されました。
今後の展開が楽しみです。
獅子風蓮