英会話の教室に、持ち運びに便利なように電子辞書を買った。
今までの紙製の辞書に慣れているせいか、まだその便利さは実感できていない。
ちょっと開いてそのページに出てくる単語の意味をいろいろ読んで行き、
ああこんな使い方があったのか、という面白さには欠けるような気がするが、
こんな小さなものに随分いろいろなものが詰め込まれているのには感心してばかりいる。
今のお気に入りは「かるたテスト」百人一首の上の句から下の句を当てる。
それがかなり覚えていることがわかり、まだ頭は大丈夫かなと安心したりしている。
それで持ち運びしやすいようにパッチワークでケースを作ってみた。
本当に若いころにもっと一生懸命勉強しておけばよかった、なんて今頃気がついても遅いですね。今読んだ新聞の記事もすぐ忘れてしまう今日この頃です。
英会話教室へ、すごい。私は怖気づいてしまいます。
「かるたテスト」少し前にやりました。
中学時代、毎年クラス対抗に選手に出てましたので、頭に入ってました。
若いころに、きちんと覚えたものは残ってるのですね。最近は覚えるのが
撮影会楽しみですね。
英会話教室に通っているなんて、凄ーい。
私も、息子の借りてやってみましたが・・・なかなか慣れません、紙の辞書時代なので。
ブルース・オズボーン氏に撮影してもらう時に、挨拶や少しくらい思いを英語で伝えたいとは思ってます。