釣りのお土産に川原で二つ三つ彫り上げてきた彼岸花の球根を庭に埋めたら、毎年毎年とんでもないところからも芽を出して花の数が増えていった。今年も早々と鮮やかな赤い色の花を咲かせている。そして近くの巾着田の彼岸花を見に来る車で道路は渋滞してしばらくは身動きが出来ない。
釣りのお土産に川原で二つ三つ彫り上げてきた彼岸花の球根を庭に埋めたら、毎年毎年とんでもないところからも芽を出して花の数が増えていった。今年も早々と鮮やかな赤い色の花を咲かせている。そして近くの巾着田の彼岸花を見に来る車で道路は渋滞してしばらくは身動きが出来ない。
しばらく前に花の刺繍をしてあった布に、お気に入りの裏をつけて袋に仕立てて、持ち手を捜していた。黒い皮のを探していたがあいにく品切れでこげ茶のものを買ってあったが黒い生地なのでやはり黒が良いと思いあちらこちらと捜し歩いたが、丁度手ごろなものが見つかったので急いで取り付け、仕上げた。
ホワイトキルとがやっと出来上がりました。この夏は暑くてほとんど何もしない状態ですごしてしまったので、一つぐらいは完成させないとと思ってがんばりました。出来るならベッドカバーになるぐらいのものも作ってみたいけど、これでも結構悪戦苦闘したので今はその気になれません。