恒例のツーデーマーチも12回目。
今回の10キロコースは、新しくなって、
東飯能から駿河台大キャンパス、加治を通る平たんなコースで、
あまり汗もかかずそれほど疲れもしなかった。
去年までは山登りがあったり、林を抜けたり、変化があって、
それを期待していたので、
ちょっと残念。
それで次回は山登りもある吾野コースに挑戦しようかと、
準備の散歩を再開することに。
野の花はるじょおん、あかつめくさなど、
上を見たら、
エゴの木の花が、、、。
今まで気がつかなかった、桑の実もたくさんなっていた。
小さな田んぼでは、
ご夫婦が田植えをされていた。
これからしっかり足を鍛えて、
来年に備えよう。
いつまで続くかな？
図柄の部分が一通り終わった。
と思って、
バックのブルーの部分をを差し始めようと思って、
よく見たら、
花の茎などの濃いグリーンが、まだ刺し終わっていなかった。
がっかり。
荒い目のキャンバス生地の一目一目に細い毛糸3本を通すのは結構な力仕事、
疲れてくるとだんだん間違いや、刺し残しが出てきたり、
目がそろっていなかったり、
だんだん粗雑になってくる。
まあコツコツやるとしましょう。
秋にカモミールの種をまいた。
元気に大きくなって、
きれいな白い花をつけ始めた。
それで数個の花をつんで、
先ずポットにお湯を注いであたためて、
ポットに花を入れて、
お湯を注いで、
数分待った。
カップに注ぐと、淡い黄色い色で、
ほんのりリンゴのようなにおい。
癖がなくやさしい味。
コモンタイムは庭に植えた方は花が咲かないで、
プランターの方は可愛い花を咲かせている。
可愛い花、良いにおいのココナツゼラニュウム。
セージも花をつけている。
レモンバーム、
ミント、
イタリアンパセリも元気に伸び始めている。
チャイブはどこかへ消えてしまった。
種をまいたバジルはまだ小さな双葉。
ペチュニアは切り戻しが大事と情報誌に書いてあった。
それで思い切って茎を切ってみたら、
蕾がたくさんついて、
花が咲き始めた。
今年は花をつけたローズマリーは、
小さいくせによくよく見ると、
随分複雑な形をしている。
なかなか豪華だ。
グランドカバーにと植えたエリゲロンだいぶ増えた。
雑草は見つけ次第抜いている。
それでもこの母子草は好き。
名前がよい。
花の姿も何んとも良い。
ココナツゼラニュームは、はじめに植えたところは気に入らないようで、
こぼれ種から芽を出したものを鉢に植えたら、
元気にしている。
小さいので鼻をそばまで近づけないとわからないが、
とてもよいにおいがする。
シラーは通路の向こう側から、
勝手にこちらに移動している。
私は動かした覚えはない。
大きな花のジャーマンアイリス。
エビネの花は面白い形。
そういえばエビのしっぽのようにも見える。
増えた株をあちらこちらに分けて植えてみた。
