野の花が面白い

新聞で「美しき小さな雑草の花図鑑」の案内を見つけて早速２冊を手に入れたら、

なかなか面白い。

お散歩のついでに同じような黄色い花を手折って持って帰って調べてみたら、

黄色い花はいろいろあって、なかなか見分けがつかない。

ネットでも調べてみたが、

 

これはタガラシらしい。

 

ハート型の花びらから、

ヘビイチゴのようだ。

コマツヨイグサかなー。

散歩道は花がいっぱい。

青い空に負けじと桜もまだ咲いていました。

 

土手には、セイヨウカラシナ？

 

カキドオシ？

 

 

スミレ

 

ツクシモも

 

八重桜

 

カラスノエンドウ

 

忘れた。

 

これは初めて、なんだろう。

 

川の中では、子供が。

楽しそう。

 

 

 

 

小畔川の河原ナデシコ

また見遅れてしまった河原ナデシコ。

フェンス越しでなかなか上手く撮れなかったけど。

それでも何とか間に合った。







こんな看板が立てかけられている。

ここにしか自生していないとか。

雑草に負けそうでかわいそう。

カワセミ見つけた。

散歩道の梅の花も咲きだした。






期待通りカワセミは木の枝に止まって、

きょろきょろしていた。

向かい側なのが何とも残念であったが、

何とかカメラに収めることができた。





そばで遊んでいたカモにカメラを向けたら、

さっと飛び出した。

かっこいい、、、。

昨日と変わって風が冷たい。
期待に反して、40分ほどの間に何度もカワセミに出会った。

これは長いこと同じところを行ったり来たりしていたもの。
結構近くで撮れたのだけれど私の腕ではこんな程度。

哲学者のような雰囲気。





こちらはいつもの感じ。