あまりに良いお天気だったので、
前から気になっていた換気扇の掃除をすることに。
ファンの取り外しにかかったが、なかなかねじが回らない。
力がなくなって、そろそろ外部に頼むようかな?
などと思っていたら、
二つのねじはぞれぞれ回し方が反対だった。
毎年やっているのに、もう忘れている。
一年ぶりの割にはひどい汚れではなかったので、
思ったより短時間で済んだ。
私にとっては、一番の大仕事が済んだので、
あとは年末にかけて、こつこつと片付けることにしよう。
あまりに良いお天気だったので、
前から気になっていた換気扇の掃除をすることに。
ファンの取り外しにかかったが、なかなかねじが回らない。
力がなくなって、そろそろ外部に頼むようかな?
などと思っていたら、
二つのねじはぞれぞれ回し方が反対だった。
毎年やっているのに、もう忘れている。
一年ぶりの割にはひどい汚れではなかったので、
思ったより短時間で済んだ。
私にとっては、一番の大仕事が済んだので、
あとは年末にかけて、こつこつと片付けることにしよう。
朝日が昇りよい一日になりそうです。
まずは丸亀駅のすぐ前の猪熊弦一郎美術館へ、
画業70年の間に「美しい絵」を求めて、
次々と画風がわかる様子が分かるように展示されていました。
写真を撮ることができたので好きな絵を写してみました。
マティスかなと思ってしまいました。
いいな、、、。
「わら家」で釜揚げうどん体験。
イサムノグチ庭園美術館は、
撮影禁止。
広い敷地に大きな石の作品がたくさん並んでいました。
小高い丘の上からは屋島と壇之浦が見えました。
この後、ジョージナカシマ記念館にもよりましたが、
自然への深い尊敬と愛情を持った、
ジョージナカシマデザインの美しさを感じてほしいということだったようですが、
こちらも時間不足で、説明を聞いただけで終わってしまいました。
結局 美術館を二日で、4プラス1(地中美術館はオプションでした)
見るということは無理と分かりました。
これからは一つか二つの美術館と町めぐりというのがよいかなというのが、
今回初めてこのようなツアーに参加したことの感想です。
ホテルの窓から、
夕日の沈むのを楽しみました。
二日目
淡路島北部の丘陵地域に広がる「あわじ花さじき」に向かいました。
楽しみにしていましたが、
赤いサルビアと青いサルビアが帯のように3か所ほど。
セージかな。
季節により移り替わる愛らしい花々が夢の世界に誘います。
とパンフレットにありましたが、
少々期待外れ。
お昼は「野島すこーら」で、
「すこーら」はイタリア語で学校のこと
廃校をリホームして、作ったレストランで、
「野島学校」という名前のレストランでした。
豚肉のソテーの付け合わせの丸ごとオーブンで焼いた玉ねぎは、
甘くてとてもおいしかった。
午後は、この旅のハイライトということで大塚国際美術館へ。
特殊技術によって、
オリジナル作品と同じ大きさに複製した「陶板名画」が1000点余り展示されているということでした。
システィーナ ホール
フェルメールの部屋。
アルチンボルト展は暑くて、見に行くことができなかったので、
ここで見ることができてよかった。
幻のヒマワリ
日本にあったのに震災で焼けたしまった「ゴッホのヒマワリ」を再現したものだそうです。
「最後の晩餐」をこんなに近くで見ることができました。
モネの睡蓮。
それほど混んでいなくて、
外の光の中で、ゆっくり鑑賞。
貸し切り鑑賞ということで、
私たちだけでゆっくり見ることができるのかと勘違いしていました。
この日だけで、北から南から1000人ほどが集まったそうです。
地下三階、地上二階建ての会場は、
始めのうちはガイドマップを見ながらでも人の多さと、部屋数の多さで、
なかなかお目当てのものが見つからず、
3時間後の集合時間までにやっと地上一階までたどり着いたものの、
見る時間はありませんでした。
確かに、本物そっくりの復元は見事でしたが、
はるばる、現地の美術館で本物を見た感激は残念ながらありませんでした。