クロスステッチは結構、根をつめて刺したが、
縁かがりは暇な時にと思っていたら、
延び延びになってしまい、
今頃になってやっと仕上がった。
周りに余白があったので、断ちきってしまうのは惜しいので、
そのまま2cmほどの幅の三つ折りぐけにした。
クロスステッチは結構、根をつめて刺したが、
縁かがりは暇な時にと思っていたら、
延び延びになってしまい、
今頃になってやっと仕上がった。
周りに余白があったので、断ちきってしまうのは惜しいので、
そのまま2cmほどの幅の三つ折りぐけにした。
涼しい風が吹くころには石榴の葉が落ち始める。
それを片付けているうちに、
伸び放題の枝を切りたくなった。
そして珍しくたくさんなった石榴もいくつか収穫してみた。
中から色がよく、大きめなものを選んで、なかをあけてみると、
きれいな赤い石榴の実が現れた。
それではと石榴株作りを始めた。
石榴の実300g、氷砂糖300g、ホワイトリカーは300ccより少し多めに。
お味はちょっと想像がつかないが、きれいな色の石榴酒ができそう。
しばらく様子を見てみよう。
咲きにちょろちょろっと咲いて、花が落ちてしまった。
それで今年は花つきが悪いのかなと思っていたら、
台風の後、庭に出てみると、
いきなりよい匂い。
オレンジ色の花がたくさん咲いていました。
何とか全体をクロスステッチで刺し終えた。
初めのうちは間違えると気になって、
何回も何回も糸が擦り切れるほどほどいて、
やり直しなどしていたが、
あとからよく見るとクロスの糸、が右上だったり左上だったり、
結構間違えたままになっていたりする。
拡大鏡で見ない限り、見分けはつかないので、
そのままで我慢したところも何箇所かある。
目が疲れるので休み休みしたのでちょうど2カ月かかった。
これからふちかがりをして、最後の仕上げに取り掛かる。
芙蓉が咲き終わったので、枝を切って、周りが明るくなった。
その根元に置いてあった瑠璃茉莉の鉢の周りを雑草を採ってきれいにしたらブルーのきれいな花がまた咲き始めた。
去年苗を植えたものなのでもっと枝が増えるかと期待していたが、
なかなか思うようにはゆかない。
ホトトギスもスモモの根元で見捨てられたようになっていたので、
分けて植木鉢に植えておいたらたくさん蕾を付けている。
鳥のホトトギスに花びらの模様が似ているのでホトトギスと呼ばれるとか、
一度この鳥を見てみたいものだ。
その根元に置いてあった瑠璃茉莉の鉢の周りを雑草を採ってきれいにしたらブルーのきれいな花がまた咲き始めた。
去年苗を植えたものなのでもっと枝が増えるかと期待していたが、
なかなか思うようにはゆかない。
ホトトギスもスモモの根元で見捨てられたようになっていたので、
分けて植木鉢に植えておいたらたくさん蕾を付けている。
鳥のホトトギスに花びらの模様が似ているのでホトトギスと呼ばれるとか、
一度この鳥を見てみたいものだ。
