一番あとから咲いた濃いピンクの蔓バラ。
新しく植えた4本のバラも何とか咲いて、
今年の五月は何とも気分がよい。
庭の赤い蔓バラ。
マーサ（自称）は大きな花を数個つけて、
もうしばらく楽しめそう。
ジャスミーナ
大きな花をつけたベラローマ。
ハイディクルムローズの花弁は数え切れないほどたくさん。
ラベンダーメディランド。
結構こじんまり刈り込んであったのに、
大きな株になって、沢山蕾をつけて、
毎日毎日花を咲かせています。
黄色いミニバラ。
今年はちょっと花が少なめだった玄関前の白い蔓バラ。
玄関前の赤と白の蔓バラ。
毎年楽しみにしているウオーキングです。
第一日目・宮沢湖コース１０ｋｍを歩きました。
このところあまり運動をしていなかったので、
歩きとおせるか心配でしたが、
薄曇りのお天気に助けられて、
今回も何とか歩くことが出来ました。
小さなお子さん、
幼稚園の生徒たち、
かなりのお年寄りの方々、
みなさんの元気に助けられました。
家に着くころには腿が突っ張って、
階段を上るのも大変、
シップを貼って、
早めに床に着きました。
それでも朝には普通に歩けて、ホッとしました。
また１０ｋｍを二日間歩けるように、
お散歩を始めなければ、、、。
今まで何とか順調にやってきたのに、
病気が始まった様だ。
花が咲き始めた頃ハイディクルムローズの葉が気になってはいた。
葉の先が枯れたようになって、
ぐるりと一回り、、、。
殆どの葉がやられている。
ネットで見ていたら、、、、
褐斑病らしい。
朝からフラワーショップへ、
ダコニールトベンレートを購入。
先ずはダコニールの１０００倍液をつくって、
鉢底から流れるほどにかけてみた。
病気の葉をすべて取ったら、
あちらこちらから新しい芽が出ている。
うまく回復してほしい。
ジャスミーナも花に斑点が出来て元気がない。
昨日までは気がつかなかったのに、
蕾も途中から枯れて触るとぽろぽろ落ちてしまう。
灰色かび病らしい。
ついでにこちらの鉢にも同じように鉢底から流れるほどに、
ベンレートの１０００倍液をかけてみたら、
こちらは散布とネットに出ていた。
どうなる事やら。
混み合った葉のあたりからこんな状態に。
どうも鉢に植えたものだけ調子が悪いようだ。
やっと咲きました。
がくが開いて
赤とオレンジ色の蕾が見えてきました。
ゆっくり花弁が開き始めました。
もう少し、、、。
きれいに咲きました。
蕾の時の赤い色はどこへ行ってしまったのでしょう。
淡いピンクの蕾でした。
開いてみると、
外回りは薄いピンク、
中は濃いピンク。
ちょっとうつむき加減に咲いています。
初めに日陰に植えてしまって、
後で鉢に植え替えたので、
咲くまでに時間がかかってしまいました。
葉先が黄色くなり始めているのが気になります。
アーチにしていっぱい花が咲いたらきれいかも。
