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ヨーロッパの小国リヒテンシュタインの国家元首である侯爵家が集めた世界有数のコレクションとのこと。
元の部屋の雰囲気がわかるようにと展示された一室では、雰囲気を壊さないようにと説明がそれぞれの展示物のそばに書いてなかったので、手元の案内と照らし合わせながら見るのはちょっと面倒だった。
ファン・ダイク 「マリア・デ・タシスの肖像」
目がちょっと私を疑っている見たい。
ピーテル・ブリューゲル二世 「 ベツレヘムの人口調査」
丁寧に書かれた人々の様子をゆっくり見ていたかった。
フリーソリヒ・ファン・アメリング
「マリー・フランツィスカ・リヒテンシュタイン候女」
最後の展示は本当にかわいらしいお嬢さん。
幸せそうに眠っていた。
多分、見に行けないけどこのようなタッチの絵は大好きです。
生で見たい・・・。
おたくのbaby も、
きっとこの子のようにかわいらしいのでは?