近所のグループとの団体で銀座歩きをかねてブリジストン美術館に寄った。館員の説明で石橋さんがはじめに手がけたのは地下足袋であったこと、そしてタイヤの事業に移り終戦直後から美術館を作る目的で絵画の収集をはじめたことなどを知った。私たちにはなじみの印象派のセザンヌ、モネ、ルノアール、ピカソ、ルオーなどの絵画を中心に明治時代以降の日本の洋画が展示されていた。
近所のグループとの団体で銀座歩きをかねてブリジストン美術館に寄った。館員の説明で石橋さんがはじめに手がけたのは地下足袋であったこと、そしてタイヤの事業に移り終戦直後から美術館を作る目的で絵画の収集をはじめたことなどを知った。私たちにはなじみの印象派のセザンヌ、モネ、ルノアール、ピカソ、ルオーなどの絵画を中心に明治時代以降の日本の洋画が展示されていた。
ブリジストン美術館は日本でも一流の画が揃っていますね。東京駅からは近いし、私のお気に入りです。
先月も「青木繁展」http://cardiacsurgery.hp.infoseek.co.jp/JA05.htm#051008と「講話:バルセロナの光と影」http://cardiacsurgery.hp.infoseek.co.jp/Opinion.htm#051022
のために2度訪れました。
ブリジストン美術館は本当になじみの画家の絵が沢山あって、落ち着いてみる事のできる美術館だと思いました。