ルノワール展・国立新美術館 2010-02-09 11:10:33 | 展覧会 伝統と革新と副題が付いる。 初期のものもあって、 黒っぽい背景の花の絵は知らないで見たら、 ルノアールのものとは私には、わからない。 わわい色合いのやさしい「アンリオ夫人」 「ブージバルのダンス」 軽やかなステップで音楽まで聞こえてきそう。 女性像や裸婦像、風景画や静物画などを、 ボストン美術館、ナショナルがラリー、オルセーなど、 日本のいろいろな美術館からも作品が集められていた。 たまたま隣のベンチに座ったご婦人から、 花の絵が少なかったと残念がって話しかけられた。 « ビーズのネックレス | トップ | 国立新美術館から根津美術館... »
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