梅雨が明けたと思ったら、
またまた暑い日が続いている。
そのためは庭のつわぶきはまるで焦げたように枯れてしまった。
今年のグリーンカーテンは、
少しずつ朝顔やゴーヤの葉が大きくなってきた。
去年ほどではないが、少しは役立っているようだ。
ゴーヤは雄花ばかりでなかなか雌花が見当たらなかったが、
それでも小さなゴーヤが出来始めている。
梅雨が明けたと思ったら、
またまた暑い日が続いている。
そのためは庭のつわぶきはまるで焦げたように枯れてしまった。
今年のグリーンカーテンは、
少しずつ朝顔やゴーヤの葉が大きくなってきた。
去年ほどではないが、少しは役立っているようだ。
ゴーヤは雄花ばかりでなかなか雌花が見当たらなかったが、
それでも小さなゴーヤが出来始めている。
前回ゴムカタン糸を使ってギャザーを寄せて子供用のスカートを作った。
私のミシンは水平がまで、ゴムカタンで縫うのは無理ということだったが、
何とかその時は出来たので、
もう一度挑戦してみたら、
なかなか上手に縫えない。
糸が絡まったり布が食い込んでしまったり、
何回やりなおしてもだめ。
それで針板を取り除いて、
内がまのあたりを掃除してみたが、
どうしてもうまくゆかない。
説明書には内がまを取り出して掃除するように書いてあるが、
どうしても取り出せない。
ミシンを元に戻して、
普通には縫うことができるがゴムカタンではやっぱりだめ。
せっかく途中まで出来たので残念だけど、
今日は暑いので終わり。
白い麻のカーデガンを、
処分しようかと迷いながら、
殆ど着ないまましまってあった。
それで、
どうせ捨てるなら、
紅茶で染めてみようと思って、
ティーバックを数個、大きな鍋で煮だして、
塩を少し入れて、
カーディガンを水洗いして入れた。
染めむらが出来ないようによくかき交ぜて、
冷めてからよく水洗いして、
形を整えてほしたら、、、。
思ったよりきれいに染めることが出来たようだ。
こんな色ならスカートやパンツとあわせて着ることが出来るかも。
黒っぽい地にまるで切り抜いたような白い模様。
黄色いゴーヤの花とちょうど同じくらいの大きさの蝶々。
黄色い花が好きなのか、
ゴーヤの花が好きなのか、
幅が4cmぐらいだから、
シジミチョウにしては大きいし、
蝶々にしては小さい。
どっちかな?
ちょっと気になったので、OKWAVEできいてみました。
ダイミョウセセリという珍しい蛾であるということが分かりました。
砥部さんから、ダイミョウセセリはセセリチョウ科の蝶であると教えていただきました。
昨日の朝、
グリーンカーテンのご機嫌をうかがって、
気がつくと、
パッションフルーツの花が二つ咲いているのを見つけた。
見れば見るほど不思議な形をしている。
朝顔やゴーヤに邪魔されて、
なかなか外に出てこないので、
ちょっと心配していた。
この花は一日花で、結実のためには人工受粉が良い、と書いてあったので、
早速実行。
確かに、雄蕊は下を向いているし、雌蕊は背が高いので、
そのままでは受粉しにくそう。
小さな筆に花粉をつけて、
雌蕊にこすり付けた。
今朝見たら、もうしっかり花は閉じていた。
うまく実になりますように。