まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

秋の冷え/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その137)

2014-10-01 21:42:05 | 日記
今日も直近の猫の餌やりの在日外国人男性を避けるために夜7~9時前後の自宅からの出入りの自由を奪われた。同じく直近のNK党の知人に来てもらい事情を洗いざらい話した。相手が北朝鮮系らしいことが判明したので朝鮮総連に当たりをつけられないかなど相談するためである。しかし答えはNOだった。その男性はどこからもハミ出した人間元不良ならどうにもならないからだ。実際彼は40を過ぎて最後の唯我独尊の示威行為として日本人住宅街に夜中に入り込み周囲クレームを振り払い野良猫たちに餌をやり続けている。今夜も6時過ぎから早々と道の真ん中をキャットフーズを掲げ前方から歩いて来た。ちょうど運送車両がアパートの前に止まり、NK党の知人がやって来たのでかろうじてバッティングを回避出来た。明日は所轄警察署と区役所に出向く予定である。朝鮮総連も接触可能か当たってみたい。これらは私にとって全くの生活破壊であり、警察の集団ストーカー(民間監視)組織【尾行部隊】による10年来の見事なテクノロジー犯罪(加害者)ネットワークの私へのさらなる包囲網であると言わなければならない。実を言えば俳句活動にもその魔の手は容赦なく侵入して来ている。  秋麗同義同音秋の冷え   まほろば  

秋鯖/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その136)

2014-10-01 02:25:05 | 日記
もう午前2時を過ぎ、今日が明日に変わろうとしている。私はただ誰に迷惑もかけずただ一人孤絶した単身生活を送っている。ところがそのことが気に食わない輩がいた。ここ東京有数のコーリャンタウンで【オレは在日だ文句があるか】と執念深く迫って来る存在である。昨日一日は事の起こった前夜から生きた心地がしなかった。ただの睡眠もままならなかった。今日はもう翌朝にかかっているが少しだけ安堵感の中に浸っている。明日は所轄警察署から自民党から共産党までの各政党巡り、急な転居費用の捻出のための公共機関の訪問が待っている。死ななければ治らない狂人から遁れるための行動である。俳句は縁のあった新結社誌が届いていた。わずか9ヶ月程度であるが懐かしい名前と句が並んでいた。とにかく私もこれらの人々に少しでも近づきたいと思う。それにはこの狂人と離れることである。そのために明日は動かなければならない。俳句も久しぶりの一人吟行が出来ればと思う。 けふ一日を生きたし秋鯖を愛すなり  まほろば