きゃりーぱみゅぱみゅ泣いてばかりはいられない きゃりーぱみゅぱみゅひらがなでかいてあったあいしてる 愛さえあればどうにもならないことって無くなるでしょ ドリカムのLOVE LOVE LOVEとピーター&ゴードンの「愛なき世界」 正岡子規の「病床六尺」と高濱虚子の棒のごときもの 坪内稔典の「カバヤ文庫」と象印魔法瓶 勝新太郎の無法松の一生とフェリーニの「道」 国会前テント村と「ああ上野駅」記念碑の酒盛り 在日外国人の特権を糾弾する市民の会と渥美二郎の「釜山港へ帰れ」 革靴を履いたはだしのゲンと浜田光夫の「泥だらけの純情」
今日は小波乱はあったもののほぼ順調な一日であった。同地での勤務が明日も続くので事の成否は何とも言えず、ただ何時ものように一分一秒を争って帰宅してブログを開く。手許には充分な缶ビールが置かれている。今日昼休みに俳句11月号を立ち読みした。俳句賞の発表とこれまでの受賞作そして最新作と充分過ぎる内容である。図書カード入手後に購入するのは当然である。その内容を読み込むには年内いっぱいかかりそうだ。これからしばらく[YOU TUBE]を聴くがきゃりーぱみゅぱみゅとジョン・コルトレーンのマイ・フェバリット・シングスは必ず含めたい。 マイ・フェバリット・シングスときゃりーぱみゅぱみゅ秋暮るる まほろば
今日は予報通り朝から晴れ渡っている。旧暦ではもう晩秋に入るが実際はこれからが秋本番である。秋最大の国民的イベント紅葉もまだ端緒に就いたばかりだ。さて今日は土日の勤務の初日に入る。応援が1名入るが既存の2名で固めているのでかなり楽になる。無難に職務を果たし、一目散に帰宅したい。ところで今日25日は俳句など総合誌が出る日である。今月は何を応募したか忘れたが佳作越えを期待である。20年ぶりの俳句再入門も今月でちょうど1年が経った。2年目は大胆に攻めたい。 吶喊す正岡子規は生きていた まほろば