まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

火の記憶/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その180)

2014-10-20 13:30:32 | 日記
今日はまだ24~14度の上下推移の中にあり、朝から陽射しが強かった。しかし午後に入ると雲が出て来て鳶であろうか曇り空に押されるように大きく羽を拡げて至近距離をグルグル廻っている。まさか鴉ではないだろうが鳴き声はよく似ている。廃品回収車が例のアナウンスを流しながら窓外を通って行く。さてこれから片付けなければならない用件が目白押しである。もうしばらくリラックスしていたいので今日一日の稼動は17時台と早くなった秋の宵闇の開始に併せてのものになりそうだ。 秋の火の記憶か青鳶の激突死  まほろば