本をチェックしていたら、
90年前に発行された前田黙鳳編第三篇「印文学」と言う本が出てきた。
前田黙鳳は、嘉永6年(1853年)3月生まれ -大正7年(1918年)に没した、
播州龍野(兵庫県たつの市)生まれ、明治大正時代に活躍した書家。
名は圓、字は黙鳳、別号に龍野人がある。
出てきた本は昭和4年4月20日再版された本で、
篆書の文字が掛かれている。
昭和4年と言うと丁度90年前。
随分古い本だ。
本をチェックしていたら、
90年前に発行された前田黙鳳編第三篇「印文学」と言う本が出てきた。
前田黙鳳は、嘉永6年(1853年)3月生まれ -大正7年(1918年)に没した、
播州龍野(兵庫県たつの市)生まれ、明治大正時代に活躍した書家。
名は圓、字は黙鳳、別号に龍野人がある。
出てきた本は昭和4年4月20日再版された本で、
篆書の文字が掛かれている。
昭和4年と言うと丁度90年前。
随分古い本だ。
白老町の史跡・白老仙台藩陣屋跡に、
『塩釜神社』があります。
江戸末期の安政3年(1856年)蝦夷地警備のため、
仙台藩が陣屋を構築し北の守りに就きいた時の史跡です。
そこに蝦夷地に赴いた仙台藩士たちが、
ふるさと想い建立したのが塩釜神社です。
陣屋の東側の小高い丘には、愛宕神社もあります。
今は復元された土塁と1本の赤松の大木があり、
往時をを忍びます。
塩釜神社は故郷仙台向きに建ち、
遠く異郷に来た仙台藩士たちが、
子の小高い社で故郷の家族を忍んだのではないでしょうか。
今夜のホテルは、ニセコの〝ネスト アット ザ ツリー〟。
比較的マイナーなホテル。
と言うのは昨年オープンした外資系のホテルだ。
シンガポールの関連会社らしいが、
京都や奄美大島に同系のホテルがあると言う。
小さなホテルだが、木材をベースとした施設。
泊まれば都、ユッタリしている。