白い白鳥の飛ぶ姿はいつも美しい。
今週末の2月4日は立春。
一月もあっという間に過ぎ、
春が近付いている。
いよいよハクチョウたちも、
シベリアに帰る北帰行。
白鳥が優雅に群れ飛ぶ姿を見た。
気が付けば、もう１月３０日、１月もあと１日となった。
お正月休みが終わった６日から、
予定のない日は、７日と今日３０日の２日間だけだった。
３週間動き回っていたが、１３日にポリープを除去し、
２０日に悪性と診断され、
健康と自負していた体も、想定外のこととなってしまった。
これから健康に最大の注意を払わなければならなくなった。
少し自嘲して行動しなければならないと思っている。
今日は、自宅で３本の原稿を書く予定。
１っは大物で、時間がかかりそうだ。
２日木曜日は、大腸の精密検査をする。
今日は札幌で心華社の北海道書道展に向けの錬成会。
午前中書き込みを行い、
今批評会をしています。
私は会の別な仕事があり、
今も錬成会場に戻りました。
ツグミはよく見かけるが、このトラツグミは珍しい。
ツグミの仲間では体が最も大きく、ハトくらいある。
身体が斑点模様で、トラに似ているのでこの名がついた。
赤いナナカマドを食べに来たのだろうか、
ナナカマドに囲まれている。
今日は１月の月例審査会です。
朝７時半に家を出て、本部に到着。
９時過ぎから12名のスタッフで、
審査が進められています。
私の担当はほぼ終了しました。
外はだんき雨が降っています。
13日に切除した7個のポリープのうち、
一番大きかったポリープの検査結果が、
今日担当医から説明があった。
結局、悪性のポリープで、取り切れなかったと知らされた。
で、再び来月上旬CTによる再検査となった。
先生の説明によると、
癌の進行がどこまでなのかを調べ、
そして手術と言うことになるらしい。
11月中旬の帯状疱疹以降、
いろいろ調べてきたが、
結局大腸がんが発見されたことになる。
徹底的に調べて頂き、
全てを先生にお任せするしかない。
急転直下、意外な展開になってしまった。
２日続けて、病院に来ている。
今日は、先日行った大腸ポリープ切除の、
生体検査の結果を聞きに来たのだ。
朝一番の予約で待っていたが、
先生が救急対応中と言うことで、
待たされている。
止むを得ない。
じっくり待つとする。
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