今年の文化祭入口の看板は手作り刺繍。
しかも文字は、昔私が遊びで書いた文字。
それを拡大して刺繍し展示した素晴らしい作品。
それを作ったのは、パッチワークのサークル。
今話題のアイヌ文様を刺繍した大作だ。
思わず感動してしまった。
私の字を使って頂き、ありがとうございます。
このサークルが作った巨大パッチワークも、
会場狭しと展示されている。
見応えのある作品は圧巻だ。
今年の文化祭入口の看板は手作り刺繍。
しかも文字は、昔私が遊びで書いた文字。
それを拡大して刺繍し展示した素晴らしい作品。
それを作ったのは、パッチワークのサークル。
今話題のアイヌ文様を刺繍した大作だ。
思わず感動してしまった。
私の字を使って頂き、ありがとうございます。
このサークルが作った巨大パッチワークも、
会場狭しと展示されている。
見応えのある作品は圧巻だ。
第52回国際現代書道展の審査会が、
今日から2日間の日程で開催されます。
今年はコロナ禍で出品点数減少が心配されたが、
昨年より多く2,000点を超え、
関係者は大いに喜んでいる。
会場は札幌。
早朝、8時に出発、10時からの開始だ。
我が社中から私とY先生が審査にあたる。
どんな結果が出るか楽しみだ。
今日は白老町文化祭の飾りつけ。
蜜を避けて、午後3時からスタートした。
書道のパネルは、二つの社中と、
我が社中に属する町の高齢者大学が展示する。
今年はコロナで高校が不参加となるも、
小学生から高齢者まで、
にぎやかな展示となった。
京都の道端で咲く白い花
青空を背景に
美しい輝きを見せていた
主役の寺社仏閣へ導くわき役
徒歩の疲れを優しく癒してくれた
優しさに満ちた慈悲深い白い花
美しい
奈良や京都の本格的な紅葉は、
11月中旬以降だと思うが、
今回の旅で、所々でやや早い紅葉を見た。
奈良らしい興福寺、若草山、奈良公園の風景と、
木々の色付きである。
京都洛北にひっそりと佇む閑静なお寺詩仙堂。
深い思索の時空に身を置くことが出来る庭園。
そして庭を散策すると、
小さな小さなお地蔵さんが待っている。
心が「ほっ!」と温まる可愛いお地蔵さん。
見ている方も笑顔になる。
旅の出会いの喜び。