可愛いエゾリスを、森の中で見かけた。
一生懸命走り回り、
餌を求めているが、
そのしぐさは森を訪れた私たちを、
楽しませてくれます。
そのエゾリスさんと、先日久しぶりに会えました。
可愛いエゾリスを、森の中で見かけた。
一生懸命走り回り、
餌を求めているが、
そのしぐさは森を訪れた私たちを、
楽しませてくれます。
そのエゾリスさんと、先日久しぶりに会えました。
今月は病院通いが多い。
待合室で診察の時間待ち。
今日は、外科の診察で大腸がん手術後の経過観察。
最近は元気いっぱいだが、何と病院と仲が良いことか。
安心対策だと思い、素直に指示通りにしている。
長年探し求めていた本が手に入った。
「古文字類編」と言う中国の本。
甲骨、金文辞典など色々持っているが、
この本はまた別な辞典で、
数年前から手に入れたいと、
探し求めていた。
やっと手に入り、使って作品を書くのが楽しみだ。
久しぶりに訪れた池に、
薄い氷がやり詰めていた。
寒さも身に沁み、冬が本格化している。
よく見ると池の水面に、
薄い氷が張り詰めていた。
その表面に幾何学的な氷の文様が、
美しく出来上がっていた。
今日の月明かりは美しかった。
夜空は快晴星が見える。
月は時折薄い雲の中に入る。
雲が夜の彩雲となって輝く。
遠くの街の明かりと月光の協奏。
静かな海面を照らす月明かり。
すべてが怪しく輝いていた。
今日は洞爺湖をドライブした。
苫小牧から支笏湖、そして美笛峠を経て洞爺湖へ、
曇り空だったが、
突然洞爺湖中の島が赤く染まった。
夕日の光を浴びたのだ。
上半分が赤く染まる不思議な洞爺湖。
こんな風景もあるのだと驚いた。
マガン軍団が近隣周辺に集まっている。
そのマガンの群れ飛ぶ姿は、
恐ろしく壮観。
天空を真っ黒に染める勢いがある。
その姿はいつ見ても美しい。
町内の小さな湿原に行ってみた。
今日は寒くて、気温は5℃。
水鳥はまったくいなくて、
アオサギ10数羽とシラサギ1羽しかいなかった。
寂しい原野に見えた。
昨日に続き、今日も手本書き。
臨書の手本書きだが、
楷書の三行手本は時間かかかる。
長時間同じ姿勢なので、
腰を痛め無いように気を使う。
机の引き出しを整理していると、
封筒に入ったピン札が出てきた。
あっ!
忘れていたお札である。
2千円札5枚。
このお金があったのも忘れていたが、
この2千札も人々の記憶から遠くなっている。
「忘れ去られたお札」
首里城の守礼門と源氏物語絵巻。
実に日本的な奇麗なお札なのだが…。
既に発行はしていない。