ヨコスト湿原に行くと
野鳥の鳴き声が
あちこちから聞こえる
アオサギが飛来して来たが
カメラに収めることが出来なかった
だが
ノビタキ オオジュリン オオジシギ
そして不明の野鳥等を観察した
ヨコスト湿原での野鳥観察も魅力だ
ヨコスト湿原に行くと
野鳥の鳴き声が
あちこちから聞こえる
アオサギが飛来して来たが
カメラに収めることが出来なかった
だが
ノビタキ オオジュリン オオジシギ
そして不明の野鳥等を観察した
ヨコスト湿原での野鳥観察も魅力だ
明日から毎日書道展入賞審査。
午前中、新千歳空港を出て、いま赤坂のビジネスホテルに着いた。
やはり東京は蒸し暑い、額から汗が😅滲み出る💦(^_^;)
体調を整え、頑張ろう!
白老には小さな湿原がある。
「ヨコスト湿原」
アイヌ語で「ヨコ・ウシ・トー」
「獲物の多い沼」の意らしい。
その湿原に行ってみた。
爽やかな浜風が吹き、ハマナスをはじめたくさん野花が咲いていた。
快晴
夏空満開で
青空が広がっています
北海道で一番いい季節かもしれません
あちこちでお花が咲いています
よく見かけるパンジー
色とりどりの花が咲き誇り
夏のお花が真っ盛りです
午前中、半紙のお手本書きをした。
課題は孔子廟堂碑。
楷書を書いていると、勉強になる。
気を付けるのは、用筆法、結体、線質。
何度かいても、何枚書いても難しい。
『臨書を極める…形臨から意臨へ』
第45回記念心華社書展が開催されます。
会期 7月5日(水)~9日(日)
会場 札幌市民ギャラリー第1・2・3室
札幌市中央区南2条東6丁目
ご高覧・ご批評下さいますようご案内申し上げます。
緑深い鬱蒼とした森が好きだ
植物に囲まれた
空気感が何とも言えない
そんな森を歩いていると
面白い出会いや発見があり
心が弾む
暗い森で明るい小さな陽だまりを見る
仄かに当たる日の光
神が宿っている気がする