お正月から1か月、
早くも如月になりました。
明日は節分、明後日は立春。
「暦の上では春」と言いますが、
実際の気候は、まだまだ寒い冬。
旧暦で言う「春節」は、
正しくこれから春を迎える。
さて我が家の窓際に放置されているコチョウラン。
大変なことになっている。
続々とつぼみが膨らんでいるのだ。
このコチョウラン、
昨年7月の個展で頂いた。
さてさて、
これからドンドン咲き、
窓辺を賑わせてくれるのか楽しみだ。
空が暗くなった午後6時間過ぎ、
夜空に1等星の金星は明るく輝いていた。
その金星の上空を、
超スピードで国際宇宙ステーション(ISS),
日本名「希望」が通り過ぎた。
みるみるうちに通過するISS。
動きの速い宇宙ショー、
わずか数秒の出来事だったが、
ドキドキしながら楽しんだ。
今日は1月30日木曜日。
昨日は朔月で旧正月。
さて、夢と言うものは不思議なものだ。
石仏の夢を見たのだ。
あの重い石仏が流れ着き、
ある茅葺屋根の廃寺の境内に置かれた。
そんな夢である。
心の中にどんな潜在的な意識があるのか、
無論知る由もなく、
不思議な夢を見たとただ…
と思うだけであるが、ちょっと気になり、
ネットで「仏像の夢」と検索してみた。
すると仏像の夢占いと言うのがあって、
仏像の夢は、自己の精神が成長し、
安定していることを示す夢となります。
また、運気の上昇を意味する吉夢でもあります。
(引用)
なんと、なんと
とても良い夢ではないか。
大いに嬉しくなってしまった。
一昨日の大寒が過ぎ、
後は暖かくなる立春を待つばかりだが、
その前日は節分。
インフルエンザのワクチンを受けに、
昨日近くの病院へ行った。
すると病院のあちらこちらに、
赤鬼青鬼がいるではないか。
しかも可愛い鬼たちばかり、
心が和む。
良い病院だと思った。
職員たちのアイデアで、
病気の患者さんたちの心を和ませる。
ありがとうございます。
2025年1月11日土曜日。
沈まんとする太陽の美しさに感動した。
日々繰り返す地球ドラマだが、
日の出、日の入りの美しさは、
いつも感動する。
今日もそうだった。
黙って西の空を見ていた。
明日は希望に満ちている。
今日は1月5日日曜日。
二十四節気の「小寒」です。
小川の氷も厚くなる北海道の冬。
寒さが一段と厳しくなり、
今朝は-8℃でした。
これからさらに厳しい寒さが続き、
これからさらに厳しい寒さが続き、
今月20日は「大寒」。
そして2月3日「立春」を迎えます。
花たちにとって冬はお昼寝の時間、
春になったら目を覚ます。
(ターシャの言葉)
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