WHAT A WONDERFUL WORLD この素晴らしき世界！

朝目が覚めて、日の出の写真を撮りに行った。

思った通り、海は快晴。
水平線がやや霞んでいたが、素晴らしい朝日だ！。
サッチモ　ルイ・アームストロングの
『WHAT A WONDERFUL　WORLD』の曲が頭に浮かんだ。
いつ見ても素晴らしい世界だ。



　

その後のフキノトウ

フキノトウ成長記録…。

その後のフキノトウは、どうなったか？…。
天気が好いせいか、雪解け水で水浸しだったフキノトウ。
今日は乾燥した状態で、すっきり。
少し若草色が濃くなって、くふっくらと可愛く佇んでいました。
笑顔で微笑む、今日のフキノトウ。

さらりと雪が降っていた…

目が覚めて、窓から外を見ると、
サラリと雪が降っていた。

今朝は快晴、天空は抜けるような青空。
爽やかで気持ちの好い春の朝。
また空き地に残った雪が、しぼむだろう…。
春前進中！。

こんな言葉を書いてみました…

自分の言葉で作品を書いてみた…。

行動せよ
行動の中に
発露がある

動画で書道を学びましょう！ ≪楷書編≫ 九成宮醴泉銘 １

動画で学ぶ翔雲書道講座≪楷書編≫
最初の九成宮醴泉銘です。
じっくり見て学習しましょう。

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小さな春…見つけた！

家の前の空き地で、小さな春を見つけた。

雪解けが、どんどん進んでいる。
雪の少ないわが町は、土が顔を出し始めた。
枯れた雑草の中に、明るい若草色のつぼみを見つけた…。

フキノトウだ！。

春が確実に近づいている。

森林の輝き…

森には、自然の語らいがある。

小川の流れ、風に揺れる木々の小枝や雑草。
さらに鬱蒼と生い茂る木々にも表情がある。
そして木々に野鳥や虫が、彩を添える。
そんな森の表情は、時間、天候、季節によっても変化する。

森は豊かだ！

絶滅危惧種！？…発見

ここ数日、北海道も春を感じる温かさ…。

なかなか融けなかった札幌の雪も、
ようやく加速度を増して融けはじめている。
そんな中で、絶滅危惧種を発見した。

書の研究本部入口の日陰で頑張る小さな雪だるま…。
きっと微笑んで、通りがかりの人の心を和ませていたであろう雪だるまだが、
春の日差しで、後数日で消えてしまうのか…。

北海道書道展の写真撮り…

審査が終わった今日、北海道書道展の作品集作りの写真撮りが行われた。
私は編集員でないので、無論お手伝いはしないのだが、
運営委員会に行ったので、ちょっと写真撮影を除いてみた。

ＪＲ研修センターの体育館を全面使って、
カメラを数台配置し、精力的に写真撮りが行われていた…。

　

ちょっと大人になりました…孫が来ています…

先週末から３日間、
北海道書道展の仕事で家を空けていましたが、
その間、孫が遊びに来ていました。

会うのは久しぶりでしたが、
すぐ抱っこを求められ、とても嬉しくなりました。
孫は「抱っこ…」を「おいで…」と覚えてしまい、
家に着いた途端に「おいで…」と言って抱きついてきたのです。
可愛いですね…。
すっかり成長したようで、会話が出来るようになってきました。

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