臨書・自叙帖(懐素)を書く ５
妻がお友達と一緒に沖縄旅行へ出かけた。
３泊４日の短い旅だが、
初めての沖縄に行く友人の案内役のようだ。
あまり友人と旅行をしない妻なので、
今回の旅行は楽しんでくることだろう。
妻は沖縄は何度も行って、
精通しているので、
きっと無駄のない有効な旅をしてくることだろう。
さて、さて、今日から一人で仕事をしながら、
自由に過ごすことになる。
検査のために白老町立病院に来た。
ここの病院は、患者が少ないようだ。
９時過ぎ待合室に5、6人しかいない。
診療科目は、内科、外科、小児科だがある。
今朝は朝焼けのお話し
わが家は山陰に建っている
東側に山があり
朝の光は時間が経たないと入ってこない
そんな家の庭から
久々に朝焼けが輝いた
大きな朝焼けはなかなか見れない
なんだか得をしたような気がした
今朝のスタート
夜明け前の４時半過ぎ、目が覚めてしまった。
外は真っ暗闇。
いつもは夜寝ると、
朝の７時くらいまで目が覚めないのだが、
今朝は早過ぎた。
外を見ると、東の空に煌煌と輝く明星が目に入った。
「明けの明星だな…」
そんなことを思いながら、
トイレに行き再び布団に入り二度寝した。
そして目が覚めた時間は、９時を過ぎていた。
「いかん！、寝坊した…」そんなスタートの朝だった。
今日は、１１時から毎日書道展北海道展の作品解説。
９時に家を出発し、１０時半に会場に到着。
作品を見て解説に備えた。
１５人～２０人位の方々が集まってくれ、有り難いと思った。
集まってくれた方は、知らない人ばかりだった。
展覧会の話しや、審査の話し、
そして作品の批評、解説をして、無事終了することが出来た。
ありがとうございました。
j
今日は、毎日書道展の作品解説です。
１１時から、札幌市民ギャラリーです。
平日なので、参加者が少ないと思いますが、
しっかり頑張ってきます。
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