手術して3週間
退院して12日
リハビリを兼ねて
苫小牧の北大演習林に行き
リハビリのための森の散歩をした
雪帽子を被った木の門番に歓迎される
体重が5㌔痩せ
体力 脚力共に衰えた
ゆっくり時間をかけ雪道を歩く
澄んだ空気
雪に映る長い木陰
鳥の声
静寂の青い池
青い天を突く白樺の巨木
歩くエゾシカ
皆私を待っていてくれた
何とか2㌔ほど歩いたが
体力づくりの必要性が身に染みた
手術して3週間
退院して12日
リハビリを兼ねて
苫小牧の北大演習林に行き
リハビリのための森の散歩をした
雪帽子を被った木の門番に歓迎される
体重が5㌔痩せ
体力 脚力共に衰えた
ゆっくり時間をかけ雪道を歩く
澄んだ空気
雪に映る長い木陰
鳥の声
静寂の青い池
青い天を突く白樺の巨木
歩くエゾシカ
皆私を待っていてくれた
何とか2㌔ほど歩いたが
体力づくりの必要性が身に染みた
機能が優れたデジカメ
私たちはほとんどカラーで撮影するが、
モノクロで撮影すると
雰囲気がガラリと違う
これがまた頭の中で想像力を高め
見る人によって
違う印象を与えるのだと考えると
とてもワクワク楽しくなる
さて
光と影
何気ない部屋の写真ですが
どう想像力が広がるでしょうか
今日は「二・二六事件」の日。
陸軍皇道派青年将校が起こしたクーデター、
86年前の事件である。
私の父は、この2月26日が誕生日なので、
毎年この二・二六事件日が来ると、
父のことが甦る。
供養と思い書くが、
父は明治40年(1907)生まれなので、
生きていると115歳になる。
教員として人生を送り、
私が小学校に入った時、父は校長先生だった。
厳格な面もあったが、お酒が好きで、
優しい父でもあった。
父が少年時代の写真(右)がある。
ほぼ100年前の豆教員時代(16歳当時)の写真だ。
兄弟3人の写真だが、3人とも教員だった。
ほぼ100年前の写真。
キリッとした表情が父らしい。
豪雪
全国的な大雪
人間の背丈を超える積雪
毎日の雪かき
除雪の遅延
※
今年は全国的に大雪で
雪国人たちも疲れ切ってうんざり
だが
それでもかわいく見える雪もある
こんもり雪 雪帽子
丸い形は白い悪魔でも可愛い