可愛いエゾフクロウの親子を発見した。
親1羽と可愛い赤ちゃんフクロウ。
それぞれ別の枝に止まっていたが、
産毛の赤ちゃんフクロウは、
実に可愛くあどけない。
数回訪れて撮影に成功。
フクロウは幸せを呼ぶ鳥。
親子のフクロウ発見で、
今年は幸せが訪れるか?…。
可愛いエゾフクロウの親子を発見した。
親1羽と可愛い赤ちゃんフクロウ。
それぞれ別の枝に止まっていたが、
産毛の赤ちゃんフクロウは、
実に可愛くあどけない。
数回訪れて撮影に成功。
フクロウは幸せを呼ぶ鳥。
親子のフクロウ発見で、
今年は幸せが訪れるか?…。
最近滅多に見れなくなったアゲハチョウ。
そのアゲハチョウが1羽、
我が家の庭にやって来た。
そしてツツジやシバザクラの蜜を求めて、
長時間滞在してくれた。
何と美しいチョウなのか。
改めて感動した。
スズランが咲いた。
スズランほど清楚で愛される花はない。
鈴が連なって見え、スズランの名前の由来。
北国の人達にとって、スズランは春の訪れ、
喜びの花だ。
花言葉は「純粋」「純潔」
可愛い花だ。
遠くの大地が微かに霞む
のどかな風景を醸し出す柔らかな春の靄
和気藹々とした情景だ
そこにはやさしさに満ちた
季節の情景が広がった
勇払原野の春の日
桜前線は決まって南から北上
最後が寒冷地の北海道
広い北海道でも東端根室が最も遅く咲く
が
山の遅咲きのサクラは
その美しさをギリギリ見せてくれる
その最後のサクラが散った
森の池に花びらが浮かんでいた
その情景もまた美しい
支笏湖で皆既月食を見た。
ついた時間が7時半。
既に月は8割以上欠けていた。
主に若者たちだが、
既に大勢の人たちが天体ショーを見ていた。
2時間近く支笏湖畔で、
皆既月食を見ることが出来た。
b
プランターを腐葉土を購入し、
トマトとナスとサヤエンドウを植え、
丁度1週間が経過した。
ビニールの多いなど掛けるなど、
一応北国の寒さ対策なども講じた。
芽も出て花も咲き嬉しい。
だが不安がある。
我が町は畑作に適していない。
畑作、水田は皆無。
土地が荒れている火山灰地で、
その上開花時期の日照時間が極端に少ない寒冷地。
家庭菜園初体験、素人の私が、
これを乗り切れるかどうかだ。
作物に期待するが、不安も大きい。
さてさて
どうなることか。
湿原でオオジシギが飛んでいる
そしてとても活発に
どうやら3羽のオオジシギがいて
求愛行動なのか
天空高く同時に飛ぶ回っている
降下するときの音は特徴的
オオジシギの飛ぶ姿を追って
大空を仰いでいるのは楽しい
人家も人も車も無い原野
日高線の踏切
突然
遮断機が下りて信号が鳴り出した
左側鵡川方面から
1両のディーゼル列車が来た
「道央花の恵み」
緑とピンク2色の可愛い列車だ
ガッタン ゴットンのんびりと
目の前を通過
列車のボディーに
可愛いヒツジの絵が描いてあった