入院4日目も暮れようとしている。
大雪でスタートした3月31日だったが、
要約オシッコが出たものの出す力が弱い。
点滴がどんどん体に入るが、
膀胱に溜まり苦しくなる。
と言う訳で2度も管を入れて出した。
やはり手術は大変だ。
日が西に傾いてきた。
食事は明日のお昼からの口に入れられるようだ。
それを楽しみにして、
今夜も頑張ろう!。
入院4日目も暮れようとしている。
大雪でスタートした3月31日だったが、
要約オシッコが出たものの出す力が弱い。
点滴がどんどん体に入るが、
膀胱に溜まり苦しくなる。
と言う訳で2度も管を入れて出した。
やはり手術は大変だ。
日が西に傾いてきた。
食事は明日のお昼からの口に入れられるようだ。
それを楽しみにして、
今夜も頑張ろう!。
入院3日になりました。
ご覧下さい。
春の大雪が降りました。
水分が多く重い雪のようです。
さて、術後の状況ですが、
気分はいいのですががでなせん、
小水が出なく苦しんでいますが、
今朝から少しずつ出始めました。
時間が解決してくれるものと思っています。
※
昨夜仲良くしていた書家の訃報が入りました。
私より若いのですが、残念です。
今日1日頑張ります。
昨日約4時間の手術を無事終え、
見事復活しました。
痛みで苦しみましたが、
今朝は痛みもなく正常。
水も飲み、歩いても見ました。
少し慎重に行動してますが、
苦痛もなく順調に回復していると思います。
取り敢えず近況をお知らせします。
3月29日爽やかな春の陽射しを感じるあさが来た。
淡いピンク色の風景が、春の空気を醸し出している。
朝の外気はプラス1度だった。
※
病院で恋人ができた感じだ。
恋人の名前は、西5点滴架29さん。
ズーット一緒で私から離れないのだ。
歩く時も、トイレに行く時も寝ている時も一緒。
昨夜は、下剤が効果的で、
10時頃から1時間ごとの頻便。
これまた便座が会いたくなる恋しい人になったようだった。
※
何とか一夜を過ごし、いよいよ決行の日となった、
刻一刻と時間が迫っている。
同部屋に先輩2人がいて、
種々アドバイスしてくれるので、
何故か安心する。
手術用衣に着替え、血栓防止の靴下を履いた。
後は時間を待つばかりだ。
病室から見えた黄昏れの夕陽が綺麗だった。
上空は鉛色の雲、
地平線に近い所がほんのりと、
夕焼けだった。
夕方、看護師さんが来て点滴をして行った。
夕食はなく、明日の手術に備える。
与えられたのは下剤1本。
どうやらこれが夕食らしい。
明日夜もう1度下剤を飲む予定。
今夜は何度もトイレ🚽に行きそうだ。
大腸癌の手術のため午前10時に入院した。
街の南東部が見える五階の部屋で。
今日は、麻酔科と外科の先生の説明を受けた。
いろいろリスクがあるようだが、
ここまで来たらまな板の鯉になりきるしかない。
術前の最後の食事をした。
完食、美味かった。
いよいよ入院です。
10時に病院へ行きますが、
車で行けないので、列車を利用します。
入院後の予定は、明日手術。
以前担当医の先生の話しでは、2週間くらいとのことです。
2泊3日の旭川、北見の書道講習会で、
昨日というより、今朝未明の午前1時に帰宅し、
2時に眠りにつき、今日はのんびりとスタートした。
午前中から教室だが、春休みのため子供たちが早く来た。
そして夕方、再び子供たち…。
久し振りに夕日が美しい。
優しい春の空気が漂う、ほのぼのとした夕陽。