東京から沖縄までの飛行機の中、
雲海を酒の肴に、ビールを飲んでみた。
爽快だった。
今日から3泊4日で、宮古島に行ってきます。😁
宮古島は2年ぶり。
千歳空港から東京へ、東京から那覇、那覇から宮古島。
到着は午後4時。
2年ぶりの宮古島です。
白老の気温15℃、宮古島は30℃。
暑そうだ‼️😅
羽田の第一ターミナルからスカイマークに乗って帰路に着いた。
離陸時は居眠りしていたが、
目が覚めて外を見ると、
暗黒の大雲海が広がっていた。
遠くの雲の果ては、
陽が沈んで間もなかったのか、
素晴らしい夕焼けだった。
4日ぶりの北海道の朝。
東京と違う冷やりとした空気を楽しんでいる。
今日は審査最終日です。
忙しい2日間が過ぎ、
今日午後からさらに最終審査をして、
毎日書道展の入賞が確定します。
そして夕方の飛行機で、帰宅する予定です。
最終審査頑張ります。
毎日書道展の入賞審査が行われた。
入賞候補作品約2000点を、大体4時間で審査した。
表装された額入りの重い作品を、次から次と審査する。
10数人のスタッフさんが、作品を手送りする。
かなりの体力が必要な仕事だ。
このスタッフさんがいないと、審査は進まない。
地味な仕事だが、重要な仕事だ。
心からスタッフさんに感謝したい。
ありがとう! スタッフさん。
ホテルと審査会場の往復の日々です。
10時過ぎだったホテルは赤坂通り、審査会場は国立新美術館。
歩いて20分くらいの距離だが、毎日タクシーで往復している。
上京しているからと言って、遊ぶことは皆無。
せいぜい夕食だけが、町中に行くくらいで、
それ以外は街に出ていかない。
昨日は夕食を終えたのが、10時過ぎだった。
明日もまた忙しい。
忙しくてネタ切れなので、ホテルのフロントの天井を紹介する。
さぁ!
今日から毎日書道展の入賞審査です。
先月鑑別して上位入選した作品と、
会友作品を審査して、
毎日賞、秀作、佳作賞を決めます。
今日と明日で、その成績が決まります。
写真は、審査会場の国立新美術館です。
この地下で審査が行われます。
頑張って、手を上げます。
明日から毎日書道展入賞審査のため、
今東京にします。
東京は、北海道に比べ、暑いと思ったのですが、
思ったより暑くありません。
六本木で食事をして、今ホテルの部屋に着きました。
明日に備えて、今夜はゆっくり寝ます。
家庭菜園作りは、ド素人なのだが、
今年植えたキュウリがダメなようだ。
病気なのだろうか?。
それとも環境が好くないのか…。
キュウリの苗を猫の額ほどの庭に植えたが、
枯れてしまったようだ。
昨年は、試しにしに植えたキュウリが大豊作で喜んだのだが、
どうやら今年は、もぎたての新鮮なキュウリが楽しめないようだ。
柳の下に土壌は2匹以内と言うことらしい。
残念だ!