今年もあと6時間。
COVID-19(コロナ)騒動の1年間でした。
非常事態の宣言、Go Toトラベル、
いろいろありましたが、
3密を避け、静かな年末年始を迎えていることでしょう。
2020年最後の日没を撮りに湿原に行きました。
西の地平線には雲が出て、
沈みゆく太陽は見れませんでしたが、
上空は晴れて美しい太陽が出ていました。
コロナで明け暮れた年の最後の太陽コロナです。
皆さん、ご覧下さい。
そして良いお年をお迎え下さい。
今年もあと6時間。
COVID-19(コロナ)騒動の1年間でした。
非常事態の宣言、Go Toトラベル、
いろいろありましたが、
3密を避け、静かな年末年始を迎えていることでしょう。
2020年最後の日没を撮りに湿原に行きました。
西の地平線には雲が出て、
沈みゆく太陽は見れませんでしたが、
上空は晴れて美しい太陽が出ていました。
コロナで明け暮れた年の最後の太陽コロナです。
皆さん、ご覧下さい。
そして良いお年をお迎え下さい。
美しいチョウを見た。
北海道では見られないチョウだ。
一つは大型のオオゴマダラ。
もう一つは美しいアサギマダラ。
2種とも青い花の蜜を吸っていた。
西表島では、冬季間でもチョウが羽ばたいている。
今回の旅は天気が悪かったが、
バードウォッチングの旅でもあった。
西表島仲間川でみたアオアシシギ。
初めて見たが小さくて可愛いシギだった。
遊覧の船の上から撮影できたが、
仲間川はジャングルの観察、
北海道にはない経験が出来て、
心ワクワク楽しかった。
小さな池に青い蓮の花が咲いていた。
生まれて初めて見た。
静かな水面にとても上品なたたずまいで咲いている。
とても印象的で、心に残りました。
蓮の花言葉は「清らかな心」。
泥水の中から清らかで美しい花を咲かせ、
悟りを開いた者の知恵の象徴とされ、
ているからと考えられています。
また良い行いをした者が、
死後に極楽浄土に行き、
蓮の上に身を置き生まれ変わるという言い伝えもあります。
「一蓮托生」は、
蓮の上に生まれ変わることを表しています。
青い蓮の花に出会い、
きっと良いことがあると思いました。
ウと言えば長良川の鵜飼を思い浮かべるが、
あれはウミウのようだ。
今回西表島仲間川の遊覧船でカワウを見た。
こんなにはっきりと写真が撮れたのは初めて。
画像を見てうれしく思った。
無人の空港待合室
こんな光景は見たことがない
ほとんどのターミナルに利用客がいないのだ
国内線も国際線も
ここは関西国際空港
COVID-19の影響は恐ろしい見たこともない
光景を見せている
国際線も
12月26日の昼下がり
今回の旅で西表島でカンムリワシを見ることが出来た。
カンムリワシをまともに見たのは、
今回が初めてだ。
初め見たのは電柱のてっぺん、次に農耕地ある高い木。
どうやら高い木の上など見晴らしの良い場所が好きらしい。
幼鳥を遠くから見ることも出来て、
大満足だった。
今回の石垣島の旅、
野鳥観察もそれなりに出来た。
2日目、カルガモ、アオサギ、クロサギ、ツバメ、
そして獲物を捕獲したチョウゲンボウ、
最後にクジャクも観れた。
おはようございます!
5日ぶりの我が家に戻り、
朝起きると数センチの雪景色。
沖縄から比べると雪と氷の世界。
やっぱり寒いですね。
美しくない景色ですが、
これが現実。
北と南、寒い暑い、青い白い、のんびり忙しい。
メリハリある生活だ。