ここ２０年以上年賀状、元日に出している。
と言うことで、年賀状書きは、
つも３０日から大晦日にかけてか書いている。
孫たちが来て、賑やかな状況の中で、
今必死に書いている。
紅白歌合戦を聞きながら…。
年末を感じる。
明日の朝は朝一番で投函する。
雪道を走っていると、シカの群れと遭遇した。
シカは、はじめ車の前を走り、
やがて道横へ逃げて行った。
立ち止まったシカが、
警戒して私たちを見ていた。
珍しい光景を見た
ウシとキツネとカラスのスリーショット
牛舎の近くで見れた偶然
そろって写真に収めるチャンスは
なかなかない
北海道の農村風景だが
面白い
それは一瞬の出来事だった。
隣の家の窓に、日が沈む太陽が一瞬反射して輝いていた。
その光が、我が家に差し込んできた。
その輝きが、あまりにも美しいので、
思わずカメラを手に取り、シャッターを押した。
シャッターを押したのは、２、３度だった。
もう太陽は沈んでしまった。
今日は、大腸の内視鏡検査をした。
昨日から食事制限をして、何とか検査と相成ったが、
結果は、やや大きめのポリープが見つかった。
直ぐ除去してくれると、１度で済むのだが、
取らずに紹介状を書いてくれた。
ポリープ切除の手術は、3年前に経験済み。
検査終了後直ちに、以前手術し病院へ向かった。
病院のハシゴをしたのだ。
そして
年明けの１３日手術の予約をした。
明日、３年ぶりに大腸の内視鏡検査をする。
血液による癌の陽性反応は無いので、
大腸がんの心配はないと思うが、
ポリープの存在は否定できないので、
明日の検査は、大切な検査なのだろう。
と言うことで、今朝の朝食はこれ。
何とも味気ないが、検査が終わるまで我慢しなければならない。
１２月としては、５０年ぶりの豪雪となった北海道。
飛行機や鉄道が運休し、大変な被害となった。
その大雪は、静かな森も同じ。
木々が豪雪に覆われ、重い雪で木の枝は垂れ下がり、
大地は深い雪に覆われている。
白い静寂の世界。
オオワシは実に風格がある。
大きさや飛ぶ姿を見ていて、気持ちがいい。
野鳥の王様だ。
黒い重みのある色、
肩と尾は白い目立つ色は、存在感を示している。
その雄姿についつい惚れ込んでしまう。
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