台風の影響を受けた雨が上がり、
夕方西空が割れ、
青空が顔を出し始めた。
が…。
その後実に鮮やかな夕陽となった。
久し振りに、
自宅の2階から西空を仰いだ。
台風の影響を受けた雨が上がり、
夕方西空が割れ、
青空が顔を出し始めた。
が…。
その後実に鮮やかな夕陽となった。
久し振りに、
自宅の2階から西空を仰いだ。
わずかな時間の合間を利用し、
森の散策に行った。
以前より紅葉が進んで、
秋はただいま進行中。
赤い紅葉の木が目立ち、
大地や水面に枯葉が落ちていた。
木の紅葉ばかりでなく、
色づいた水面、
水面に映る紅葉、
季節の彩りを味わいながら、
1時間ほど歩いて写真を撮った。
エゾノコンギク
北の大地で咲き誇っている
北海道の秋を彩る美しい花だ
どこにでも咲いている
何処でも咲いている
エゾノコンギクは珍しくない
だが北国を彩る
久し振りに釜飯を食べた。
ここ恵庭の“いちえ”の釜飯は超絶品。
白老から恵庭までの距離は60㎞位、
遠いいのでわざわざ行くことはなく、
何かの用事で通りがかったとき、
食事時間が上手く合えば立ち寄るお店だ。
久し振りに釜飯が食べたくなり、
今回は運良く立ち寄ることが出来た。
今回食べた釜飯は、
たらこエビ釜飯と、ジャコ梅釜飯。
いつも食べられる訳ではなく、
じっくりと味わって賞味した。
フムフム、やっぱり美味い。
昨夜、所用で遅い帰宅となった。
我が家近くになると、
何やら動く動物が。
よく見るとアライグマだった。
そのアライグマ、
我が家のすぐ横の電信柱に登り始め、
そして繁みの中に消えていった。
獰猛で危険な外来種の有害動物。
こんな近くにいるとは驚いた。
懐かしい話題です。
テレビが一般家庭に普及し始めた1950年代後半のころの話。
覚えている人もいるだろうが、
当時私はローハイド、カメラマンコバック、拳銃無宿の、
テレビドラマのフアンだった。
ローハイドは、クリント・イーストウッド、
カメラマンコバックは、チャールズ・ブロンソン、
そして拳銃無宿は、スティーブ・マックイーン。
3人は実の男らしいカーボーイだった。
いずれも大俳優として活躍するが、
クリント・イーストウッドは俳優、監督として、
今でも健在。
チャールズ・ブロンソンとスティーブ・マックイーンは、
名作を残し世を去った。
「うぅ~ん マンダム」ではないが、
「うぅ~ん カッコよかった。
思い出した…。
カッコいいのも良かったが、
ローハイドの料理人ウィシュボンの爺さんも大好きだった。