ナベヅルは、冬に日本にやってくる渡り鳥。
世界での推定羽数は11,600羽、
ほとんどが日本国内の鹿児島県出水市に渡ってきています。
絶滅の危険が増しているナベツルですが、
突然迷って北海道長沼に渡ってきました。
2羽、広い畑地で羽根を休めていますが、
寒い北海道で過ごせるのでしょうか?。
心配ですね。
100m以上離れていたので、
画像がはきりしていません。
ナベヅルは、冬に日本にやってくる渡り鳥。
世界での推定羽数は11,600羽、
ほとんどが日本国内の鹿児島県出水市に渡ってきています。
絶滅の危険が増しているナベツルですが、
突然迷って北海道長沼に渡ってきました。
2羽、広い畑地で羽根を休めていますが、
寒い北海道で過ごせるのでしょうか?。
心配ですね。
100m以上離れていたので、
画像がはきりしていません。
朝早起きした。
今日の日の出は、午前6時41分。
身支度をして-1℃の海岸へ。
穏やかな海だった。
一人の釣り人がいた。
水平線上にわずかな雲があったが、
寒風の中日の出を待った。
今日の日の出は、期待を裏切らなかった。
静かに水平線からご来光が射した。
一瞬、太陽が四角くなり、
その前を数羽の白鳥と思われる鳥が飛んでくれた。
遥か海上の出来事だった。
葉が落ち枝だけが目立つ初冬の林
赤い木の実がなっていた
小さな可愛い木の実
鮮やかな赤が目につく
この木の実もやがて
野鳥の食べ物になるか
寒い冬で朽ち落ちる
赤い木の実