陽が昇って間もなく、
黒毛和牛の放牧地に行ってみた。
東の空は朝焼けの太陽が輝いていた。
外気は、-1℃、まだ寒く牛の息が白かった。
牛たちは、私を不審者(?)と思ったのか、
一斉に私の方を見つめ、近付いてきた。
近くの木でシジュウカラが、美しい鳴き声を上げていた。
その木に小さなネコヤナギが芽吹いていた。
春が近くによって来ていると思った。
陽が昇って間もなく、
黒毛和牛の放牧地に行ってみた。
東の空は朝焼けの太陽が輝いていた。
外気は、-1℃、まだ寒く牛の息が白かった。
牛たちは、私を不審者(?)と思ったのか、
一斉に私の方を見つめ、近付いてきた。
近くの木でシジュウカラが、美しい鳴き声を上げていた。
その木に小さなネコヤナギが芽吹いていた。
春が近くによって来ていると思った。
来月末締め切りの毎日書道展ですが、
これからが追い込み。
と言うことで、通信教育の生徒さんの、
毎日書道展作品を添削しています。
なかなか進まないナー。
国立博物館で見た階段
レトロな石造りの建築物だが
階段が美しい
曲線的な階段には
芸術的優雅な美しさがある
合理的で直線的無駄を省いた近代建築物にない魅力がある
そこには人間的な優しさがあるような気がした
レトロな建物の曲線美
春の陽射しとなった今朝。
ふっ!―と、窓越しに外を見ると、
微粒状の黄砂が、
雪のように降っているではないか。
気を付けなければ、ほとんど見えない。
だが、確かに飛んでいる。
カメラをもって外に出て、
太陽を見たら、快晴だがぼんやりとしていた。
何万年も前から、黄砂が来ているのだろう。
鳥の群れを発見!。
すぐさまカメラを構えシャッターを押した。
引き伸ばしてみると、
イスカと言うあまり見かけない野鳥だった。
イスカはくちばしに特徴がある。
温かな早春の陽が続いている。
春の温かい日差しを受けて、
日中牧場では母と子馬が日向ぼっこ。
子どもたちは、のんびりと大地に寝そべっていた。
朝早い時間道端に、
太陽を待つ福寿草が、
まだ霜を付けて黄色く膨らんでいた。
陽が昇ると咲くのだろう…。
けあらし
地表と空気の温度差で柔らかな風景が出現する
突然、ハクチョウの影が浮かび上がった
幻想的な光景
ねぐらを離れようとするマガンもいて
日の出前湖沼には
野鳥が群れ飛んでいた
突然、家の近くの電柱、電線に、
キレンジャクが飛んできた。
6,7羽だろうか…。
何度も行ったり来たりしている。
美しい野鳥だ。