大晦日の夕方、
壮絶な自然界の弱肉強食の現実を、
目の当たりにした。
コミミズクの写真を撮りに、
湿原に行き待つこと30分。
草原を縦横無尽に飛び回るコミミズク。
写真撮影を楽しんでいたが、
コミミズクが着地した所に、
運悪くキタキツネがいて、
一瞬にしてに襲われた。
なんとも壮絶な事件である。
こんな瞬間をなかなか見れないし、
写真にとることもほとんど不可能。
慌てて撮った写真がこれだった。
大晦日の夕方、
壮絶な自然界の弱肉強食の現実を、
目の当たりにした。
コミミズクの写真を撮りに、
湿原に行き待つこと30分。
草原を縦横無尽に飛び回るコミミズク。
写真撮影を楽しんでいたが、
コミミズクが着地した所に、
運悪くキタキツネがいて、
一瞬にしてに襲われた。
なんとも壮絶な事件である。
こんな瞬間をなかなか見れないし、
写真にとることもほとんど不可能。
慌てて撮った写真がこれだった。
ついに2022年最後の日
大型猛禽類オオワシとオジロワシが
今年もやって来て
悠々と天空を飛翔している
大きな猛禽類の雄姿は
恰好が良くて勇気を貰える
精悍な目
広げた翼の雄大さ
いつ見てもオオワシとオジロワシは
素晴らしい
さぁ~!
ついに12月30日となった。
2022年もあと1日。
日が傾き始めた3時過ぎ、
町の小さなヨコスト湿原へ足を運ぶ。
天空でアオサギが10数羽飛び回っていた。
やがて日が傾き始め、
光芒が現れ美しい。
12月30日冬空の光芒。
なぜかいつもと違う光芒に感じがした。
♫もういくつ寝るとお正月♪
子供の頃よく歌って、お正月が待ち遠しかったが、
最近聞かれなくなった。
さて、今日は餅を突いている。
餅好きと言えば、蒸籠の湯気がこもる中、
臼と杵を使いご近所仲良く協力し合って、
餅を突いていた。
子供の頃これを見ていたが、
なんとなく嬉しくてワクワクしたものである。
だが、最近は餅つき機。
突くのではなく、こねて餅が出来上がる。
今朝は起床時厚い雲に覆われ、
外は真っ暗だった。
我が家は東側が小高い丘に囲われている。
そのため日の出は見れない。
朝食時、北側の窓から見える雲が、
ほんのりと赤く染まっている。
北側の空が朝焼けなんて珍しい。
カメラをもって外に出てみると、
東の空が割れ、
真っ赤な朝焼け空だった。
冬の寒空、一瞬の朝焼けだった。