青い海原カモメが遊ぶ
JR北海道は極度の経営不振から、
昨年2月末をもってすべての車内販売を廃止。
利用者は、お弁当やビール、コーヒーなどを、
旅行中の列車内で購入し楽しむことが出来なくなっていた。
と言うことで諦めていたが、
石北線北見から旭川までの下り線で、
沿線の市町村が協力し合い、
地元産品の販売をしていた。
私は、買いたかった甘納豆を購入。
大勢の乗客が臨時の車内販売で買い物をしていた。
あれっ!?
毎年「二百十日」は9月1日じゃないの?…
今日は8月31日、1日早いな
さて、そもそも二百十日とは、
「雑節」は、季節の変化を的確にとらえる特別な暦日。
立春から数えて二百十日目を言うが、
今年は閏年で8月31日となった。
二百十日は台風が来る時期でもあり、
農家の人たちにとっては、
季節の目安の日でもあった。
台風九号が日本列島に近づいている。
警戒しなければならない。
季節の変化と言えば、道路を歩いていると、
可愛いイガグリを見つけた。
秋を感じる瞬間だった。
乗り継ぎ時間の短い列車の旅。
駅弁を買う時間も無く
「さて、今日の昼食は…」
と思ったら、
Sさんのお土産の中に、
おむすび3個が入っていた。
これはありがたい。
感謝して頬張った。
美味しかった。
特急大雪2号は10分遅れで旭川駅に滑り込んだ。
エゾシカが線路上にいて、
ノロノロ運転の遅れとアナウンスしていた。
ライラック号の出発時間に着き、
慌てて乗り込んだ。
座席に坐って間も無く出発した。
空が明るくなって来たのは気のせいだろうか?。
車窓の外は雨が上がっている。
帰路に着く。
30分程前に北見の駅から、特急大雪2号に乗車。
最初の目的地旭川に向かって快調に走行している。
この特急ではJRではなく、地域の人達がデッキで地元産品を車内販売をしている。
落ち着いたら行ってみよう。
北見のホテルで最後の朝を迎えた。
マスクをして手袋をはいてのバイキング。
ついついたくさん食べる事とあいなった。
雨の滴で濡れた窓越しに、
外の景色を見ながら食べ、
見事完食した。
朝から食欲旺盛だった。
オホーツク地区書道講習会が無事終わった。
遠くは興部、紋別、小清水、網走から、
大勢の人達が集まり、
サンライフ北見を会場に行われた。
皆さんとても熱心に学習し、
無事終え感謝の気持ちいっぱい。
ありがとうございました。
おはようございます‼️😄
北見の朝を迎えました。
ホテルの窓は西向きのようです。
昨日の好天ではなく、
西北の方角から厚い雨雲が流れて来ているようです。
雨模様かな…。
さて今日は講習会。
1日頑張ります。
4時前に北見駅に着き、
北見の書道関係者の出迎えを受けた。
その後ホテルで明日の講習会の打ち合わせ、
さらにFacebookのお友達と会い、
明日に備えて、ホテルでゆっくりしている。
明日は9時半から講習会。
着いた北見の駅。
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