今日は、8月の月例審査会。
審査会は一部木曜日から始まり、
昨日と今日で終了する。
朝から始まり、今5時。
ようやく終了した。
皆さんも頑張りました。
今日は、8月の月例審査会。
審査会は一部木曜日から始まり、
昨日と今日で終了する。
朝から始まり、今5時。
ようやく終了した。
皆さんも頑張りました。
前線の通過で雨予想だったが
目が覚めてみると快晴
雲一つない爽やかな朝となっている
でも9月が近くなり
陽が短くなって
秋が近づき
ヒンヤリとした空気だ
※
晴れた天気の青空と
斜光の影が
今朝の天気を象徴している
※
今日は8月の月例審査会
これから札幌行き
不思議でおかしな現象だ
昨日の朝方から続いて起きている
Episode1
昨日の朝方の話である
妻が起床してから私に話してくれた
寝室が2階にあるが
目を覚ます少し前
2階の踊り場で人の気配を感じたというのだ
そして足音のようなものも
我が家は三人暮らしだが
誰も起きていない
「寝ぼけていたのでは?…」
とその時は話していたが…
Episode2
昨夜の夕食時
息子と三人で食べている時だった
突然
仏間の方向で
「ガタッ!」
と言う音が聞こえた
確かに聞こえたのだが
大した重要視もせずそのまま食事をつづけた
Episode3
今朝のことである
毎朝のお勤めで仏壇に水とお線香を備えに行った
すると不思議なことに
先祖の位牌の上部が浮いて傾いていた
ビックリした妻は
「誰か触った?」
と話したが
誰も触れた者はいない
※ ※ ※
この3つの現象は何も脈絡が無い話だ
でも…
何か関連性があるかもしれない
怪奇な現象と思えば思える
静かな水面に波紋が広がる
トンボが作った波紋
美しい光景だ
トンボと言えば台風一過の青空に
急激にトンボが飛び始めた
トンボと言えば
秋の到来
郷愁を誘う風景でもある
雰囲気のある窓は素敵だ
近年窓はほとんど画一されたサッシ窓
丈夫で外気と部屋をしっかり遮断し
機能的には最高
特に北海道は
寒い冬を乗り越えるため
気密性の強い窓が主流となっている
だが
格子のある窓はムードがある
昔の窓はガラスが1枚1枚小さかった
格子窓に入る光
格子窓越しに見える外の風景も
雰囲気がある
そして天窓
青空が見え
光さす天窓に
何故か希望の光があるように思う
格子窓と天窓
私は好きだ
札幌で教室があるため
3週間ぶりに支笏湖道路を通った
台風後の雨上がりの快晴
空気は澄み
湖も汚れなき透明
久しぶりにスカッ!-と晴れた
支笏湖に出会うことができた
気温は22度
定点撮影のように
4年程同じ場所で撮影しているが
いつも表情が異なる
芥川龍之介の小説ではない
クモの糸の美の話だ
悲しいことに北海道に3つの台風が上陸
道東に大きな被害をもたらした
特に玉ねぎの収穫時期前を襲い
大打撃
今後の玉ねぎの消費や価格に影響しそうだ
さて
話を戻して
クモの糸
クモの糸は実に美しい
特に朝方梅雨を湛えたクモの糸は
見ていて飽きない
そんなクモの糸の芸術