とにかく今年は降雪が少ない。
雪まつりの雪を集めるのも大変とのニュースも流れている。
今朝は、やや厚い雲に覆われ、
荒れた天気になるようだが、雪が降るのかどうか?。
豪雪も困るが、少ないとなんとなく寂しい。
さて、
久し振りにアカゲラと出会った。
鮮やかなアカゲラさん、
一生懸命ドラミングをして飛び去って行く。
可愛い野鳥だ。
とにかく今年は降雪が少ない。
雪まつりの雪を集めるのも大変とのニュースも流れている。
今朝は、やや厚い雲に覆われ、
荒れた天気になるようだが、雪が降るのかどうか?。
豪雪も困るが、少ないとなんとなく寂しい。
さて、
久し振りにアカゲラと出会った。
鮮やかなアカゲラさん、
一生懸命ドラミングをして飛び去って行く。
可愛い野鳥だ。
冷え込んだ寒い早朝、
北の太平洋の水面に怪しく立ち込める白い霧。
“けあらし”
いわゆる放射冷却で夜間の気温が冷え込み、
早朝湯気のように白く立ち上がる「蒸気霧」。
とても幻想的な風景です。
心が不思議な世界に引きずり込まれた気がします。
我が町に、朝日を浴びて燦然と輝く塔がある。
ウポポイ(民族共生象徴空間)の施設のひとつだ。
この施設は、大学などが研究等で所有していた、
アイヌ民族の遺骨を収め慰霊施設。
今年4月24日にオープンする国立アイヌ民族博物館、
国立民族共生公園と共に整備された。
その塔が黄金の輝きを見せる。
眩い光は太平洋を望む小高い丘に立っている。
えてして野鳥は可愛いが、
このエナガは究極の可愛さ。
“森の妖精”と言われるだけのことがある。
ふんわか、ふかふかの姿態。
純白の色が可愛らしさを、
さらに一層引き立てている。
そして小さな円らな目。
うぅ~~~ん!。
うならせる可愛らしさだ。
まるで小さな赤ちゃんのよう。
自然界は実に素晴らしい。
氷点下の厳しい寒さが続く、
ここ北国北海道。
それでも今年は雪の無い年となっている。
そんな中川縁で、
霜の花が咲いているのを見つけた。
白い小さな霜の花は、
とても美しく見えた。
陽が出ると儚く消える一瞬の花。
「霜花」。
皆さん! 初夢はみましたか?。
江戸時代初夢を見るのは、
大晦日から元日
元日から2日
2日から3日
の3つの説があったあったようです。
明治時代になり、陰暦から太陽暦に変わり、
「元日から2日」にすることが多くなったようです。
つまり昨夜から今朝に掛けて見た夢が初夢と言うことになります。
私は、残念ながらみませんでした。
さて、初夢と言えば「一富士二鷹三茄子」と言われますが、
鷲ならぬ鷹(タカ)が飛んでいました。
オジロワシとオオワシ。
どちらもかっこがいいですね。
オジロワシ
オオタカ
孫がかるたを作った。
名付けて「ディズニー・スペシャルかるた」。
50音揃っているし、
孫自慢のじいちゃんとしては、
かなり充実したかるただと評価しいる。
聞くと姉妹の共同制作だという。
絵も読む文章もしっかりしている。
早速、みんなでかるたを楽しみ、
お正月ムードが盛り上がった。