自然界は実に厳しい世界だ。
キジの荒野の金網マッチを見た。
場所は、金網の中のようだが、実は荒野。
真っ赤な怒りの顔をして、
にらみ合う雄キジ。
突然、激しく戦い始めた。
正しく荒野の決闘。
縄張り争いなのか、
メスの奪い合いなのか。
実に興味深い自然界のシーンだった。
さてさて、どちらが勝者になったのか?…。
キジの荒野の金網マッチを見た。
場所は、金網の中のようだが、実は荒野。
真っ赤な怒りの顔をして、
にらみ合う雄キジ。
突然、激しく戦い始めた。
正しく荒野の決闘。
縄張り争いなのか、
メスの奪い合いなのか。
実に興味深い自然界のシーンだった。
さてさて、どちらが勝者になったのか?…。
今年も菜の花畑巡りをした。
それにしても安平町の菜の花畑は素晴らしい。
青空に恵まれた菜の花畑には、
凄い観光客が訪れていた。
一面黄色い菜の花畑は、
実に初夏に相応しい風物詩。
行くところ行くところ、
菜の花畑を巡る人たちで賑わっていた。
菜の花畑を前に、
JRのローカル線のディーゼルカーが、
偶然走ってくれた。
笑顔を素敵な若い方が、
キッチンカーの前でポーズを取ってくれた。
キッチンカーの方と、
観光の方だった。
どこにでもあり
あまりにも普通で
目もくれないタンポポ
西洋タンポポがほとんどだが
この時期野原で群生すると
黄色いじゅうたんのようで美しい
※
これは道端のタンポポ
ジーット目を凝らしてみると
なかなか楽しいものだ
アリにタンポポの花粉が付き
幸せそうに働いていた
小さな世界
ヒバリと言えば、
草原の上の青空高くピーチク、パーチク。
鳴き声は聞こえるが、
なかなか姿を捉えられないが、
何とこのヒバリは、
棒杭に陣取り、
大きな声をあげて鳴いていた。
地上で聞くヒバリの声、
一段と甲高く、存在感を示していた。
鮮やかな赤みを帯びたアカハラ。
そして淡い緑色のヤマゲラ。
いずれもハトより小さめの野鳥だ。
アカハラはヒタキ科、ヤマゲラはキツツキ科。
種類の違う2種類の鳥をツーショット。
滅多に見れない光景だけに、
とても嬉しく思った
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