川越市は12月1日に市制100周年を迎えました。
大正11年に埼玉県で初めて市制が施行されたとのこと。
川越市市制施行100周年を記念して、
川越駅西口ペディストリアンデッキがライトアップされています。
11月29日(火)〜12月11日(日) 17:00〜21:00
左側の柱の近く、人の流れにのっていないのが私。
床に映し出される市制100周年のロゴ。
街並み、城、和傘、狐なども次々と変化。
見入ってしまいます。
川越市は12月1日に市制100周年を迎えました。
大正11年に埼玉県で初めて市制が施行されたとのこと。
川越市市制施行100周年を記念して、
川越駅西口ペディストリアンデッキがライトアップされています。
11月29日(火)〜12月11日(日) 17:00〜21:00
左側の柱の近く、人の流れにのっていないのが私。
床に映し出される市制100周年のロゴ。
街並み、城、和傘、狐なども次々と変化。
見入ってしまいます。
川越八幡宮の縁結びイチョウ。
北側の木の葉が散り始め、
2本の木が1本になったのがわかりやすくなっています。
寝室のエアコン、来年、10年を超えるので、
クリーニングをしてもらいました。
月が地球の影に隠れる「皆既月食」。
月が少しずつ欠けていく様子や
赤い色に変わった月を眺めました。
18:46
19:07
20:24 月が完全に隠れた状態
20:31
20:39
20:52
(自宅ベランダより)
ウニクス川越に展示されている、「レインボー樫の木」。
10月29日(土)に開催された、川越青年会議所主催のイベント
「川越アートプロジェクト~Young Generationの挑戦~」で
作られた作品の一つです。
川越市の木「樫」が、カラフルなどんぐり(折り紙)で彩られています。
6/25に、ウニクス川越 中央広場(ヤオコー前)で見かけた、
福満智子さん/29moko(ふくもこ)アート
によるチョークアート(制作途中)。
2週間後の7/9、
完成品が残されていて、見ることができました。
川越市は今年(2022年)の12月1日に市制施行100周年を迎えます。
市内のあちこちで、100周年を記念したロゴを見かけますが、
マンホールの蓋も100周年記念バージョンに。
既存の鉄製の蓋に、すべり止め効果のあるシールを貼っているようです。
川越駅&本川越駅周辺、本川越駅〜蔵造りの通り(中央通り)に、
8箇所設置されているそう。
・中央通り、ナチュリーラ(靴店)の近く、
武蔵野銀行 川越支店の斜め向かい
・川越駅西口の「U_PLACE」前