「フライング東上号」(1949~1967年)。
東武東上線開通90周年を記念して、
リバイバルカラー車両が2編成が運行しています。
期間:2015年11月28日より、1年間。
運行3ヶ月で、志木駅にて初遭遇。
主にTJライナーとして運用しているそうです。
2/12、菓子屋横丁にオープンした、焼き菓子komugi。
オーガニックの素材、季節の果物・野菜を使った、焼き菓子屋さんです。
スコーン、マフィン、クッキー、グラノーラ...。
マフィンは甘さ控えめで、しっとり。
スコーンはホットビスケット風でした。
どちらもおいしい!
日持ちはマフィンが3日、スコーンが1週間。
スコーンは温めなくても大丈夫だそう。
・バナナとベリーのマフィン
・プレーンスコーン
・カカオニブとアーモンドのスコーン
週末中心の営業です。
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うなっ子前の河津桜が見頃。きれいでした。
九州パンケーキ
九州産の素材だけで作られたパンケーキミックス。
小麦粉(大分, 他)、砂糖(沖縄, 鹿児島)、赤米(福岡)、胚芽押麦(佐賀)、
もちきび(長崎)、黒米(熊本)、うるち米(鹿児島)、発芽玄米(宮崎)
もっちり食感。甘さ控えめなので、食事にも。
circus@アトレマルヒロで。
ミモザのイメージが残っていたからか、
イエローのアイテムを身につけたくなって。
ミント×イエローのボタニカル柄のストール。
ne Quittez pas(ヌキテパ)のものです。
両端にグレージュ色のボンボンがついていて、
淡い色を引き締めるアクセントになっています。
寒そうにみえないよう、首元にクルクル巻いて。
いつものコートが春めいてみえます。
GALLERY うつわノートに伺った後、
2/20(土)に西口がオープンした、
西武新宿線 本川越駅へ行ってみました。
1914年に東武東上線 川越市駅が開業して以来、
102年越しの懸案事項だったそう。
川越市駅へのアクセスがぐっと便利に。
乗り換え時間が10分から5分に短縮されます。
東口は「蔵のまち口」と改称されました。
GALLERYうつわノートで開催されている
「西川弘修の眼 古物展」へ(2/20~29)。
西川弘修(ひろのぶ)さんは三重県関市「而今禾(じこんか)」のオーナー。
世田谷、台北にもお店を構えていらっしゃいます。
西川さん個人の眼を通して選ばれた、時代・地域を超えた古陶磁器、
什器、飾り板などの品々が並べられています。
シンプルなもの、存在感のあるもの、力強さを感じるもの...
華美なものではなくて、生活に根ざしたものが多い印象。
ガラスのケースに飾られていた古伊万里の器に惹かれました。
花道家 上野雄次さんの作品もすばらしかったです。
途中、中院、喜多院にも。
風が強かったけれど、それほど寒くはなく、
春に向かっているんだなぁって実感しました。
[中院]
ミモザが青空に映えて、きれい。
[喜多院]
白梅と紅梅。
池袋駅西口側にある、シフォンケーキ専門店 ラ・ファミーユ。
ベーキングパウダーを使わず、
メレンゲの泡の力でスポンジを膨らませているそうです。
ふわふわで、しっとり。
弾力がありながら、口の中ですっと溶けます。
一番人気のフランボワーズシフォンケーキ。
甘さと酸味のバランスがよく、おいしかったです。
マテリエル
東武東上線大山駅、ハッピーロード大山商店街から
脇の道に入ったところにあるケーキ屋さん。
以前、氷川会館のシェフパティシエをされていた、
林正明さんのお店です。
迷いつつ、和栗のモンブランとガトーショコラ・オレンジに。
なめらかで、あっさりしていながら、深い味わい。
素材の組み合わせ・食感など、バランスのよいケーキです。
和を意識した氷川会館時代より、今の方が好き。
焼き菓子(フィナンシエ、マドレーヌ、ブラウニー・ショコラ)、
パート・ド・フリュイ、コンフィチュール(ブルーベリー)も。
妹からもらった、”Prairie"(ぷれり)のハーブティー。
アロマとハーブの専門店 hana*kiku(新潟市中央区)の
オリジナルハーブティーブランドです。
ブランド名と同じ"Prairie"と名付けられたブレンドティーが、
香りが高くて、おいしかったです。
カモミール・ジャーマン、レモングラス、ジンジャー、
スペアミント、リンデン、ラベンダー、カレンデュラ。
体が温まるので、風邪の引き始めにも。