取り置きしていたショートトレンチの受取りを兼ね、スマートピンク@池袋東武のイベントに行ってきました。
初めての平日イベントということで、FAさんが心配されていましたが、大感謝祭の初日ということもあり、多くの人で賑わっていました。
ショートトレンチはクロワッサンで原さんがお召しだったもの(ボタンは違うけど...)。
こういうデザインに弱いのです。
接客の合間に、トレンチの着方について、アドバイスをいただきました。
横森さんのお薦めは、ボタンをとめず、縦じわを寄せて、着痩せ効果を狙うというもの。
後ろの中心部にもギャザーをよせています。
袖口はそのままでも、大きく折り返してもOK。横森さんは折り返して着ることが多いそうです。
袖口に付いている飾りベルトのバックルが緩めなので、軽く縫いとめた方が安心とのことでした。
スマートピンクディレクターの横森さんと。
<横森さんのコーデ>
カラシ色のシワジャケット、こげ茶色の花びらスカートに、グレージュのスェードブーツ。
キャミ、タイツはパープルです。
初めての平日イベントということで、FAさんが心配されていましたが、大感謝祭の初日ということもあり、多くの人で賑わっていました。
ショートトレンチはクロワッサンで原さんがお召しだったもの(ボタンは違うけど...)。
こういうデザインに弱いのです。
接客の合間に、トレンチの着方について、アドバイスをいただきました。
横森さんのお薦めは、ボタンをとめず、縦じわを寄せて、着痩せ効果を狙うというもの。
後ろの中心部にもギャザーをよせています。
袖口はそのままでも、大きく折り返してもOK。横森さんは折り返して着ることが多いそうです。
袖口に付いている飾りベルトのバックルが緩めなので、軽く縫いとめた方が安心とのことでした。
スマートピンクディレクターの横森さんと。
<横森さんのコーデ>
カラシ色のシワジャケット、こげ茶色の花びらスカートに、グレージュのスェードブーツ。
キャミ、タイツはパープルです。
real/lifeで購入した、クレオパトラ・NEW-ブルーパープル・ネックレス。
表面にカットが施されていて、角度・光の加減で色々な表情をみせてくれます。
まだ、照明の下でしかみていませんが. . .
思い描いていたより、パープル寄りの色で、手持ちのアイテムと合わせやすそうな印象...。
屋外では、また違ってみえるのだそう(青空が待ち遠しいです)。
天然石なので、一つ一つ石の模様が違うのでしょう。
淡い色の部分はラベンダー色のストール、濃いところはパープルのスカーフのような色です。
表面にカットが施されていて、角度・光の加減で色々な表情をみせてくれます。
まだ、照明の下でしかみていませんが. . .
思い描いていたより、パープル寄りの色で、手持ちのアイテムと合わせやすそうな印象...。
屋外では、また違ってみえるのだそう(青空が待ち遠しいです)。
天然石なので、一つ一つ石の模様が違うのでしょう。
淡い色の部分はラベンダー色のストール、濃いところはパープルのスカーフのような色です。
川越城本丸御殿が10/21から大規模修理に入り、約2年4ヶ月休館するというので、その前に見学に。
昨日の新聞に、"川越まつりの際に足を伸ばしてみては"と書かれていたからか、多くの人が訪れていました。
1457年に太田道真・道灌親子が建立。
現存する本丸御殿は、1848年に当時の藩主松平斉典が造営したものの一部で、
明治維新後、徐々に解体され、現在は、玄関、大広間と移築復元された家老詰所が残るのみ。
天守閣がないのであまり目立ちませんが、本丸御殿が現存するのは川越城と高知城だけで、貴重なのだそう。
趣きがある、落ち着く空間でした。
今回の保存修理工事では、老朽化した屋根瓦の吹き替え、壁・床の補修に加え、ゆがみの補正等の耐震強化を図るそうです。
再オープンする頃、川越はどんな街になっているのでしょう。。
<おまけ>
今日のおやつは、博物館近くの菓子店"道灌"で買った"丁稚芋"。
竹皮に包まれた、芋蒸しようかんで、さつまいもの甘露煮がアクセントになっています。
きんつばも甘さ控え目で美味しいです。
昨日の新聞に、"川越まつりの際に足を伸ばしてみては"と書かれていたからか、多くの人が訪れていました。
1457年に太田道真・道灌親子が建立。
現存する本丸御殿は、1848年に当時の藩主松平斉典が造営したものの一部で、
明治維新後、徐々に解体され、現在は、玄関、大広間と移築復元された家老詰所が残るのみ。
天守閣がないのであまり目立ちませんが、本丸御殿が現存するのは川越城と高知城だけで、貴重なのだそう。
趣きがある、落ち着く空間でした。
今回の保存修理工事では、老朽化した屋根瓦の吹き替え、壁・床の補修に加え、ゆがみの補正等の耐震強化を図るそうです。
再オープンする頃、川越はどんな街になっているのでしょう。。
<おまけ>
今日のおやつは、博物館近くの菓子店"道灌"で買った"丁稚芋"。
竹皮に包まれた、芋蒸しようかんで、さつまいもの甘露煮がアクセントになっています。
きんつばも甘さ控え目で美味しいです。
10/18(土)・19(日)は川越まつり。
午前中のんびりしていて、神幸祭には間に合わなかったのですが、散歩がてら、お祭りの雰囲気を味わいに行ってきました。
ケロヨンも、わんちゃんも、祭りの装い。
今年は15台の山車が小江戸の街に繰り出します。。。(画像は幸町、喜多町、中原町の山車)
近くでみる山車は細かいところまで凝っていて、ため息がでます。
詳細は川越市のサイトで。川越まつりパンフレットが便利です。
午前中のんびりしていて、神幸祭には間に合わなかったのですが、散歩がてら、お祭りの雰囲気を味わいに行ってきました。
ケロヨンも、わんちゃんも、祭りの装い。
今年は15台の山車が小江戸の街に繰り出します。。。(画像は幸町、喜多町、中原町の山車)
近くでみる山車は細かいところまで凝っていて、ため息がでます。
詳細は川越市のサイトで。川越まつりパンフレットが便利です。
谷根千散策で訪れた"Classico"で、ALDINのクロスを買いました。
Classicoは、洋服、ファブリック、作家ものの器、アンティークの家具など、暮らしまわりのものを扱うショップ。
定番ものから、遊び心のあるものまで、色々揃っています。
ディスプレイがすっきりして、落ち着く空間です。
綿・麻素材のTシャツやクロスは、肌ざわりを確かめてもらうため、一度洗ったものを並べているとのこと。
キッチンクロスはラインがブルーやこげ茶のものが好きで、赤は避けていたのですが、最近、許せるようになりました。
他には、谷中カフェで天然酵母の手ごねパン(150円)、三陽食品であんみつ(310円)を購入。
あんみつはしっかりめの寒天に、こくのある黒蜜が合っていて(後味はすっきり)、おいしかったです。
Classicoは、洋服、ファブリック、作家ものの器、アンティークの家具など、暮らしまわりのものを扱うショップ。
定番ものから、遊び心のあるものまで、色々揃っています。
ディスプレイがすっきりして、落ち着く空間です。
綿・麻素材のTシャツやクロスは、肌ざわりを確かめてもらうため、一度洗ったものを並べているとのこと。
キッチンクロスはラインがブルーやこげ茶のものが好きで、赤は避けていたのですが、最近、許せるようになりました。
他には、谷中カフェで天然酵母の手ごねパン(150円)、三陽食品であんみつ(310円)を購入。
あんみつはしっかりめの寒天に、こくのある黒蜜が合っていて(後味はすっきり)、おいしかったです。
秋晴れの三連休中日。
matsuさんの案内で、ミカさん、miwaさん、ユキさん・さわちゃん母娘と、下町情緒を残す街、谷中・根津・千駄木周辺を巡りました。
細い路地に入ると、時が止まったかのようなノスタルジックな風景が残っていて、懐かしくゆったりした気分に。
古い建物を改装したショップを覗いたり、上質で洗練されたアイテムにふれたり・・・
久しぶりにお会いする皆さんとのおしゃべりも楽しくて、充実した一日になりました。
matsuさん、翌日もご予定があるのに、長時間に渡りご案内いただきありがとうございました。
<今回、まわったところ>
日暮里駅~谷中~千駄木~根津~谷中~日暮里駅。
休みやいっぱいで入れなかったところも含みます。順番は多少前後するかも。
時折迷いながら、かなりの距離を歩きました(ひとりじゃ絶対無理...)。
nido(ステンドグラス)→きんじ(和小物)→Mais(洋服、革製品)→やなか珈琲店→谷中カフェ(玄米ごはん)→かなかな(雑貨)→Leprotto(革小物)[移転]→イリアス(輸入雑貨)→そのみつ(オーダー靴)→sette(手づくり革バッグ)→夢市(アンティーク着物)→いろはに木工所→classico(洋服・器・雑貨)→カフェ・コパン→ponia-pon(アンティーク着物)→English Tea house Pecoe[休み]→谷中ボッサ(喫茶)→和の器 韋駄天、地下ギャラリーでFACTORY Y(手づくりアクセサリー)の個展実施中(10/11~16)→三陽食品(寒天)→鰻 山ぎし→日暮里駅
・そのみつ(オーダー靴店):今回伺ったのは"yellow そのみつ"で、近くに"そのみつ工房"があるようです。
・Leprotto(革小物):'07.7に、カフェ・コパンの通りを千駄木方向に行ったところへ移転(へび道通りの手前)。↑のリンクは旧店舗。
どちらも、やなか珈琲店でもらった、"不忍ブックストリートマップ"に載っていました。
左:ノスタルジア、右:Classicoの前で。右はmiwaさんに送っていただいたものです(ありがとうございました)。
私はスマートピンクのベージュ地のプリントワンピ(3月に購入)に、マーガレットハウエルのパンツを合わせています。
左から、nido、かなかな、classico
matsuさんの案内で、ミカさん、miwaさん、ユキさん・さわちゃん母娘と、下町情緒を残す街、谷中・根津・千駄木周辺を巡りました。
細い路地に入ると、時が止まったかのようなノスタルジックな風景が残っていて、懐かしくゆったりした気分に。
古い建物を改装したショップを覗いたり、上質で洗練されたアイテムにふれたり・・・
久しぶりにお会いする皆さんとのおしゃべりも楽しくて、充実した一日になりました。
matsuさん、翌日もご予定があるのに、長時間に渡りご案内いただきありがとうございました。
<今回、まわったところ>
日暮里駅~谷中~千駄木~根津~谷中~日暮里駅。
休みやいっぱいで入れなかったところも含みます。順番は多少前後するかも。
時折迷いながら、かなりの距離を歩きました(ひとりじゃ絶対無理...)。
nido(ステンドグラス)→きんじ(和小物)→Mais(洋服、革製品)→やなか珈琲店→谷中カフェ(玄米ごはん)→かなかな(雑貨)→Leprotto(革小物)[移転]→イリアス(輸入雑貨)→そのみつ(オーダー靴)→sette(手づくり革バッグ)→夢市(アンティーク着物)→いろはに木工所→classico(洋服・器・雑貨)→カフェ・コパン→ponia-pon(アンティーク着物)→English Tea house Pecoe[休み]→谷中ボッサ(喫茶)→和の器 韋駄天、地下ギャラリーでFACTORY Y(手づくりアクセサリー)の個展実施中(10/11~16)→三陽食品(寒天)→鰻 山ぎし→日暮里駅
・そのみつ(オーダー靴店):今回伺ったのは"yellow そのみつ"で、近くに"そのみつ工房"があるようです。
・Leprotto(革小物):'07.7に、カフェ・コパンの通りを千駄木方向に行ったところへ移転(へび道通りの手前)。↑のリンクは旧店舗。
どちらも、やなか珈琲店でもらった、"不忍ブックストリートマップ"に載っていました。
左:ノスタルジア、右:Classicoの前で。右はmiwaさんに送っていただいたものです(ありがとうございました)。
私はスマートピンクのベージュ地のプリントワンピ(3月に購入)に、マーガレットハウエルのパンツを合わせています。
左から、nido、かなかな、classico