実家より。
峰村醸造(峰村商店)の「復刻仕込 越後味噌豆」。
昔ながらの方法で作った「復刻仕込 越後味噌」を使った豆菓子。
甘辛味噌味で後引きます。
姫路名物の一つ、姫路駅のえきそば。
和風だしに中華麺なのだそう(→☆)。
夫のお土産、姫路駅名物 まねきのえきそば・カレー(カップ麺)。
日清製粉の商品で、近畿地区限定販売。
天ぷらの方は売り切れていたそうです。
アトレマルヒロの期間限定ショップで、
カットされているものがあったので。
想像以上にしっとり。卵の味を感じます。
蒸しパンぽいかも。
GALLERY うつわノートに伺った後、「麺や 彩 ~iro~」へ。
12:30頃に着いて、8人の列。20分ほど待って入店しました。
ランチ後、川越観光へ、と見受けられる方が多かったです。
店内は白と黒を基調としていて、席もゆったり。
女性客の比率が高めです。
基本メニューは塩そば、醤油そば、つけそば、油そばの4種類。
塩そばとつけそばを注文しました。
塩そばは加水率低めの中細麺、
粗みじん切りの紫玉ねぎがアクセントになっています。
奥の茶色いのはれんこんです。
つけめんはもっちりした中太麺。
低温調理、ピンク色のチャーシュー、れんこん、生野菜が別皿に。
つけ汁はクリーミーなポタージュ風。甘みがあります。
出汁にオマールエビを使っているそうです。
私は少し苦手な味でした(特につけ汁が冷めてきたとき)。
シルバーウィーク4日目は、
GALLERY うつわノートで開催されている、
「田淵太郎 白ノ幽玄」展へ(9/12~22)。
力強さを感じるもの、はかなさを感じるもの...
光の加減によっても表情が違ってみえました。
途中中院にも。
どこからか鳥のさえずりが...。
金木犀が香っていました。
喜多院駐車場向かいのCAFE ANTIのドーナツをおみやげに。
生地におからが使われていて、もっちり。
手前はキャラメル風味の栗のクリームがサンドされています。
今日のランチは川越駅西口にある、「麺匠 清兵衛」で。
和の職人が作る、塩ラーメンの専門店です。
オープン直後にもかかわらず、店内3名、外3名の待ち。
20分ほどで入店できました(その時点で15名の行列)。
日ざしはあったものの、空気は清々しく、
朝食が遅かったのでちょうどよかったです。
基本メニューは、淡麗・濃厚とりそば、淡麗・濃厚つけめんの4種類。
店頭に、その日の出汁に使われている魚介が掲示されています。
私は淡麗とりそば一択。
ランチには味玉か、炊き込みご飯(帆立貝柱)が付きます。
具は2種類のチャーシュー(豚、鶏)、たけのこ、みつば、長ネギ、海苔。
澄んだスープが美しく(実物はもっと透明感があります)、
麺、具材とスープのバランスがよくて、おいしかったです。
きりっとした塩味。
個人的には、もう少し塩分が薄い方が好みですが、
やや太めの麺には合うのかも。
女性客が多く、入りやすいです。
新河岸パン屋さん、ブーランジェ リュネットで。
豆腐とチーズのリュステック・イングリッシュマフィン・くるみベーグル
塩バターパン・焼きカレーパン・あんこパン。
豆腐とチーズのリュステックは、生地に豆腐が練り込まれていて、もっちり。
味はマイルドです。
川越駅・東武鉄道改札前コンコースに設置された、
複合案内板「驛(えき)の鐘」(9/16~)。
川越のシンボル「時の鐘」をモチーフにしています。
鐘撞き堂の部分は、天然木を用い、
釘を使わない工法で作られているそうです。
(鐘は鳴りません。)
美容院でカットとカラー。
基本はレイヤーボブですが、
季節毎にニュアンスを変えてもらっています。
今回は秋のファッションに合う、
丸みのある、柔らかな雰囲気のスタイルに。
美容院のスタンプカードがいっぱいになり、
ヘアケア用品、化粧品の中から、お好きなものを、って。
今までは施術料金の割引で、プレゼントは初めて。
私が気になっていたものと担当のMさんが私にオススメしたいものが一致、
タオルドライ後につけるヘアトリートメントオイルをいただきました。
ミルボン ディーセス エルジューダ FD
私の場合は1/2滴でよいそうです。